"ひとつだけ"や"ねがい"のスマッシュヒットをもつ奄美大島出身のシンガーソングライターです。
本日(７月31日)に15周年記念の"ゴールデン☆ベスト"～初心忘レルベカラズ～がリリースされました。
表現力が豊かな方ですので、お気に入りのアーティストなのですが、ここのところメディア露出が少なかったので嬉しいニュースです。
みなみなみなみ(我那覇美奈、城南海、牧岡奈美)のライブも一度見てみたいですね。
"初心忘レルベカラズ"といえば都内屈指の行列店となった現在でも、一杯一杯に真摯に向き合っているのが"麺屋 一燈"坂本店主。
昨日(７月30日)からLAWSONで"麺屋一燈"監修のつけ麺が発売されています。
会社の近くのLAWSONでも大量のつけ麺が準備されていました。
POPやポスターからLAWSONの力の入れようがわかります。
早速、購入してみました。
極太麺
極太メンマ
ぴり辛濃厚スープ使用
麺屋一燈監修
「冷しつけ麺」
540円
茹中華麺 醤油つけ麺スープ 蒸し鶏
もやし メンマ 小松菜 葱スライス
塩味たれ ごま
といった内容です。
パッケージに食べ方の指南書きがありました。
一 袋スープを開けてカップに入れ、 麺に盛られた具をお好みでカップに入れてください。
二 ほぐし水袋を開けて麺にかけ、十二分にほぐしてください。
三 麺をスープにつけてご賞味ください。
確かにコンビニのチルド麺としてはかなりの太麺。
あらかじめトッピングが盛りつけてあるので、ほぐすためには一度トッピングを外さないとうまくほぐれません。
また、麺がくっついてなかなかほぐれず"ほぐし水"が足りなかったです。
つけダレは、ファーストアタックは口当たり良く感じました。
後からピリ辛がやってきますね。
これは食欲を刺激しますね。
コンビニのチルド麺としてはやや高めの価格設定ですが"麺屋 一燈"の看板を出す以上、中途半端な商品は出せないという意気込みを感じました。
同時発売の"生姜おにぎり"です。
"一燈"には"おにぎり"のサイドメニューは今まで一度も登場したことがありません。
坂本店主から"つけ麺"と一緒に"おにぎり"も発売されるというお話を聞いたときは、正直耳を疑いました。
でも、この"おにぎり"なかなか美味しかったです。
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