こんにちは。
《真夏の健全キャンペーン》に参加致します(←←気持ちの上では、めっちゃ小声なのですが…)
無断転記禁止です!!
色々と御指南くださるpopi先輩の企画に乗っかって、はじめてのお祭り参加です。「ぽてとたべたい&ぽてとあげたい」でございますm(_ _)m
ちょ、調子に乗ってますか?私、大丈夫ですか(゜゜;)(。。;)
すぐに答えがわかってしまうかと思いますが、よろしければどうぞ…
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「きっと、きっと。すごく痛い…」
「は…ぃ。」
「俺が今から君にすることは、君のからだに負担を強いて、君に嫌われてしまうんじゃないかって…」
「でも、でも!敦賀さんは……したいのですよね?」
「ああ、うん。したい。もちろんしたいよ!もし…君がそれを受け入れてくれるのならだけど…」
「だ、いじょうぶです。敦賀さんが私にすることで、ダメなことなんて何も。」
「最上さん…」
「た、たしかにっ、敦賀さんのは、それなりに太くて大きくて…。きっとすごく痛いのでしょうけれど。でも、この行為自体は皆様していることですし。それにこの前の女子会でも、女優のお姉さま方々のガールズトークでも話題になって…」
「…へぇ。」
「はじめのうちは痛いばっかりだけれど、そのうちに気持ちよくなってきて、もっともっとって自ら望んでからだを差し出してしまうって …。」
「…クス、そっか。じゃあ、君にそんなふうに思ってもらえるように頑張るよ。」
「よ、よろしくお願いいたしますっ//////」
「うん、こちらこそよろしくね。じゃあ…まず、脱いで?」
「え、え、もう?…あのっ、汗かいてますし軽くシャワーとかっ」
「いいよ、そのままの君で。それに、今からの行為で、きっと汗をかくよ。」
「…ぅ。は、はぃ。」
「そぅ、そのまま力を抜いて?全て俺に任せて、俺だけを感じて?」
「…敦賀さんを感じる…/////?。って、…それ、なんですか?」
「ローションだよ。乾いているところにっていうのは…擦れて痛いだろう?君は初めてなのだし…。ま、使わなくても済むかように俺は頑張るけど。備えあれば憂いなしかなって。」
「私のために…////。ありがとうございます。…でも、痛いのは、皆様に散々聞かされて覚悟してますから…。」
「…君の覚悟を聞いて安心した。痛みを感じさせてしまうのは申し訳ないけれど、最後には必ず気持ちよくして、もっと欲しくなるようにしてあげるから…じゃあ、はじめるよ。」
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な、なんじゃこりゃっ!なんの捻りもないっ!
そのまんまやんっ(゜゜;)\(--;)
popi先輩っ!ダメなら、ダメとはっきり言ってやってください!この、ぽてと、どんな言葉も成長のために受け入れます…(´;ω;`)