どうも、ぽてとです。

ご無沙汰しております。

このブログを閉めると5月に公言したあとに、何ヵ月もコメントやメッセージで皆様とやり取りをしているうちに、気持ちが変わってきまして。こんな私でも、妄想をネットにあげても大丈夫なのかな、と思うようになりました。何より、『もう、本誌は本誌』と諦めることができたので、ここで本誌に対する後ろ向きな発言をしないという自信ができたためです。

ただ、とても残念なことに、ぽてとが書くものは、もはや「スキビの二次小説」とは呼べない代物です。あえて言葉で表現するのならば、「スキビという作品の中で、ぽてとの嗜好の合うところだけを抜粋した、限られた箇所から産まれた妄想」という、中途半端なものになります。

こんな私を嫌う方も少なくない、どころか、本当はしてはいけないことかもしれないことをしているのはわかっています。

なので、『それでもいいサ、人生は人それぞれだもんね。ひとつのジャンルとしてまあアリなんじゃね?』という感じで私の偏った感覚を受け入れられる方のみ、どうぞご覧になっていただけたらと思います。


さて、こんなでも、読んでくださる方はみえますかね。
『たとえどんなに』第14話を本日24時にこっそりとあげます。




それにともない、中断中のアメンバー申請を解除します。

ただ、解除といっても、先にメッセージありきです。ぽてとが提示する条件のメッセージを先に送ってくださって、その内容がOKならば、その方が申請できるように、一時設定を解除するというややこしいことをします。なので、そんなめんどくさい方法でもいいよと言う方は、まずは申請メッセージを送ってきてくださいませ。