どうも、ぽてとです。

いつもお世話になっております。

この度、『たとえどんなに』の続きを読むためのパスワードの配布を終了します。


理由は以下の3点。

①パスワードの送信について工夫しても、『違反行為』だとアメブロの運営会社から警告文を送りつけられる。それがなんだか怖い。できるなら、危険人物だと思われたくないです。

②パスワードを持っている約85名様のうち、1/3の人数からしか拍手がない。つまりは、単純計算で、『たとえどんなに』を読んだ人の1/3の人しかおもしろいと思わなかった。そんなおもしろくない話の読者をこれ以上増やしても仕方がない。

③パスワードの配布をはじめて1ヶ月以上経ちました。続きを読みたいと思ってる方は、既に請求済みなはず。


というわけで、パスワードの配布は終了しましたのでよろしくお願いいたします。