先日、フォトブック普及協議会主催のフォトブックセミナーで講演を行いました。
「フォトブックの日本市場の「なぜ?」 を解く」
参加者はフォト業界、カメラメーカーさん、印刷業界の方などが
これからのフォト産業の発展のためのヒント探しに参加されているとのことでした。
私はメモアルのフォトブック教室を開催していく中で、
子育てに忙しいママ目線で見たフォトブック市場の現状とこれからの可能性というテーマで講演をさせていただきました。
「フォトブックの日本市場の「なぜ?」 を解く」
参加者はフォト業界、カメラメーカーさん、印刷業界の方などが
これからのフォト産業の発展のためのヒント探しに参加されているとのことでした。
私はメモアルのフォトブック教室を開催していく中で、
子育てに忙しいママ目線で見たフォトブック市場の現状とこれからの可能性というテーマで講演をさせていただきました。
イベント出展、セミナー開催について
フォトブックを作るきっかけ作りを試行錯誤しながら行っていること。
また、ママ達が悩む写真整理にフォトブックが有効であること、
そしてこれからのママ向けフォトブックは「こうあるべき!」という
半分、私の妄想も入った盛りだくさんの講演内容となりました。
講演後、たくさんの企業様と名刺交換をさせていただき、
私にとってもとても有意義なセミナーとなりました。
メモアルの活動は今後も、フォトブックサービスを提供する企業様と
サービスを利用するお客様との架け橋になっていけたらと思っております。
余談…
他の講師の方は「ご静聴」で終わっていたのに対し、
私は「ご清聴」としてしまい、帰ってから急いで調べました
清聴とは、相手が聞いてくれることを敬う言葉
静聴とは、話を静かに聞くこと
どちらも正しいそうですが、「清聴」で大丈夫だったあ
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フォトブック制作・教室【メモアル】
http://memoal.jp
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