はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、華流映画(くくりは洋画になるのかな?)、『レッドクリフpart1』を見ました。
まず、以前は吹替版で見ていましたが、字幕版の方が断然いいです
短い返答などは中国語で意味がわかるので、そちらの方がリズム的にしっくり来ます。
何よりも、詩が読まれるシーンは、中国語でないと、韻とか使われていてもわからないんですよね
実際聞いていて使われていると判断できるほど聞き取れませんが、リズムは日本語とは違うと思います
というわけで、今回は字幕版で見ました
なんだか見たことある曹操さん。
武則天の李世民をやっていたチャン・フォンイーさん(名前は今回知りました)でした
船のシーンはPart2の方ですね
昔は大迫力の2の方が断然好きでしたが、今回見たら1の八卦の陣もかなり迫力でした
まあ、その陣にわざわざ敵が突っ込んでいくのかというつっこみどころはありますが、エンターテインメントとして見れば1の最大の見せ場として、はらはらドキドキさせられます
個人的には、1の最大の見せ場はトニーさんの周瑜と金城さんの孔明の琴での対話ではないかと思います
レッドクリフもお茶を入れるときに水滴をスローで見せていて、華流の醍醐味だと勝手に思っているので、ちょっとテンション上がりました
この方も見たことがある気がしますが、U-NEXTでみた限りでは見た華流にはなさそうです
趙雲のフー・ジュンさん。