ASKA事件、仁風林パーティーなるものが浮かび上がってます。

パソナは
派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛め
官僚や大臣を接待漬けに。こんなところに*おもてなし*を実践。叫び

日本も北朝鮮と変わらない実態で恥ずかしすぎますこの行状。

田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚

ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった


なぜ隠す…高市早苗政調会長にパソナとの不透明な金銭関係

高市さん徳洲会マネ―の時も取りざたされてました。
この事件も途中で立ち消え状態・・・

こんなことまで。叫び

注意防衛庁職員26万人の福利厚生を一括受託

そのパソナ、竹中さんが会長です。この人も黒幕すぎます。

いつの間にかまた飛ぶ鳥を落とす勢い国家戦略特区シンポジウム開催
中心人物。

「今の制度では日本の正社員が世界で最も守られており、非正社員を搾取している。」
この考えおかしい、正社員は搾取してないのに、してるのは自分たち。
こういう論点のすり替えが得意な方です。

ついったーから☆

リストラすると国から補助金をということだそうです。

竹中平蔵氏が旗振り。「労働移動支援助成金」



従業員の再就職を支援する企業に国が転職者1人につき60万円まで支払う。

・・・首を切れば切る程、パソナには金が入る。

だから喜んで首を切る。これで国民は怒らないならば、国民を止めた方が良い。

日刊ゲンダイから☆
  パソナ会長でもある/(C)日刊ゲンダイ
労働移動という名目でリストラ促進
 これも人材派遣最大手のパソナによる政官接待の成果なのか──

今年3月から大幅拡充された「労働移動支援助成金」が注目を集めている。
この制度で多大な恩恵を受けるのがパソナだからだ。


 労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に
国がカネを出す制度。

それまでは転職成功時に限って上限40万円の補助金が出たが、
これを改め、 転職者1人につき60万円まで支払われることになった。

しかも、仮に転職が成功しなくても、従業員の転職先探しを
再就職支援会社に頼むだけで10万円が支 払われる。

この制度拡充を主張したのが、パソナ会長であり、産業競争力会議の
メンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。

注意「労働力の移動と言いますが、要はリストラ促進助成金です。

従業員をクビにすると助成金を受け取れる。

昨年3月に開かれた第4回産業競争力会議で、竹中氏 は
『今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が
1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージで
やっていただけると信じている』 と発言しています。

その言葉通り、労働移動支援助成金は、本当に2億円から
一気に300億円に増えた。

この巨額の税金が、人材サービス業のパソナなどに流 れ込むわけです。

これが自社への利益誘導でなくて何なのでしょう」(元法大教授・五十嵐仁氏=政治学)


 労働移動という名目でリストラ促進

 労働移動支援助成金に150倍の予算がついた一方で
、収益悪化などで従業員を一時的に休業させる際に、
事業主が支払う賃金や手当の一部を国が助成する
「雇用調整助成金」は、1175億円から545億円に減らされてしまったダウン

。従業員を無理して雇い続けるより、さっさとリストラした方がお得だと、
国が勧め ているようなものだ。


「企業によっては、社員の『追い出し部屋』をまるごと人材ビジネス会社
に外注しているところもあります。

そこでの業務は、自分の再就職先を探すこと。

そん なリストラ策にも助成金が落ちる。

新興企業が事業を拡大する時には、政治とのいかがわしい関係
が表面化することが多いのですが、安倍政権で急速に進められ ている
雇用の規制緩和は、ことごとくパソナの利益になるものばかり。

あまりにロコツで、状況証拠でいえば、いつ汚職事件に発展しても
おかしくありません」 (五十嵐仁氏=前出)

 これだけのスキャンダルなのに、大マスコミはなぜ口をつぐんでいるのか。
それも奇妙だ。

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