AEAJ2014年フレグランスコンテスト副賞「会津漆器」写真 | 福島県アロマテラピー&オリジナルクラフトサロン五香(いつか)アロマトリートメント&ポーセラーツ・キャンドル お休みします

福島県アロマテラピー&オリジナルクラフトサロン五香(いつか)アロマトリートメント&ポーセラーツ・キャンドル お休みします

福島県郡山市 開成山大神宮徒歩6分
郡山市役所から車で2分
遊湯ランドはす向かいにあります
レンガビル1階49号線沿い路面店

アロマテラピー&オリジナルクラフトサロン
五香 Itsuka
✯*・☪:.手から想いを✯*・:.

AEAJイメージフレグランスコンテスト「極上の会津の香り」入賞
本当にありがとうございました

今日はサロンお休みでしたので
幸せな箱を開けさせていただきました

副賞5万円分の会津漆器です

会津の美しい漆器にうっとりします














会津を代表する伝統工芸品「会津漆器」戦国時代の領主・蒲生氏郷公が、前任地の近江日野[滋賀県]から木地師や塗師を礎に産業として奨励したのが始まりです。

幕末の戦火で壊滅的な打撃を受けながらも、明治には再生し再び発展。

会津の人は強いのです

日本有数の漆器の産地としてその会津漆器の名を有名にしました


人の手による仕事には、ぬくもりがあり、美しいです

会津の漆器作りには、それぞれの工程に独自の職人が存在するそうです

たくさんの職人の卓越した技術の手と心がつながって、はじめてひとつの漆器が生まれます。


職人の手と心をつなぐもの 


昔からの伝統を守りながらも新しい時代の風を感じる

会津漆器「BITOWA」

現代の人にぴったりな会津漆器は
とても新しいけども古き良き漆器の美しさがあります

このような素晴らしい贅沢な会津漆器を
フレグランスコンテストの副賞にして頂きありがとうございます


私が選んだ「会津のフレグランス」は蒲生氏郷公と会津の木と職人と会津の人をイメージしてできた作品です

今、思えば会津漆器のようなフレグランスだったんだって思いました


会津漆器は私には贅沢なご褒美ですが
会津の伝統と職人がおりなす作品
大切にします

本当に心からこのような素晴らしい賞を
ありがとうございました