メディカルチャクラリスト高木 君与です。
明日からDr.Pranadaたちのワークショップがピレネーで始まります。
それに向けて、今日は準備の日。
私たち母子もお手伝い 
そんな中、講師の一人の方がYOGAの先生で
少しチャクラ談義を交わすことができました 
彼はバリ式？のチャクラについてのレクチャーをしているようで・・・
チャクラって いろんな本が出ていますし、 いろんな方がいろんなことを
語ってらっしゃいますが、そんな中で、彼の教わったチャクラはちょっと他と違うんだよ 
と言うところから、彼風の第３チャクラについて教えてくれましたので
シェアしましょうね 
第３チャクラは 胃の部分ではなく、ヘソの部分だそうです。
ヘソは、というか、へその緒は母親とのつながりの場所。
そこが黄色（＝太陽の色）の場所。
つまり、第３チャクラは 母親との繋がりに深く関わる、と言うようなことを
言っていました。
なるほど
面白いですよね
第３チャクラは 自己肯定感・自尊心・自己価値の場所です。
生まれた時から 自尊心の高い子どもはいないし、
自己価値を感じられる子どもなんていません。
それらの概念は、 成長するうちに完成するものですが、
成長過程で 自分自身がどのように扱われていたのか？が大きく影響します。
第３チャクラは男性性のチャクラ。
男性性のチャクラは 第１チャクラからスタートしますが
第１チャクラが 十分育つと、 第３チャクラの成長に移行します。
という風に、 各チャクラがいきなりどこかが成長することはないし、
順を追って成長していく、と私は理解しています。
と考えると、 第１チャクラは家族のテーマであり
育った環境から刷り込まれた生き方の場所。
この中で 母親との繋がり、関係性がどんなだったのか？が
第３チャクラの自己価値に大いに関わるというのは理解しやすいことです。
その第３チャクラが 母親との繋がりを示すへその緒であることは
とても興味深いことだな、と思うのです 
今回の旅は、 母子濃密な時間を過ごしています。
外人だらけの中、 シャイな日本人親子が２４時間一緒に過ごすって
小学生になるとなかなかないことかな？と 
せっかくなので、 わたしたち親子は、 親子のつながりの場所である第３チャクラを
太陽が近い場所でしっかり育てたいなぁっと思います 
ちなみに、 自分自身が母親との繋がりが希薄だったり
好ましくない場合はどうしたらいいの？と思うかもしれないのですが、
どんな形であれ、 それが自分にとって好ましくなかったとしても
その繋がりの中で愛を感じる瞬間は必ずあるはずなのです。
それが、仮に嬉しくなかったとしても、見方を変えれば必ず愛されてたのか、
とか、教えてくれてたのか、と思うようなことがあるんですね。
それを受け入れることができた時、
ものすごく大きな飛躍を遂げることは確かです。
飛躍するってことは、そんだけ難しいっちゅーことでもあるんですけどねー 
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９月２５日（日）
北陸！で初のトーク会を開催していただくことになりました。
募集開始したようです。
※ 満席になったそうです！ありがとうございます
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大変申し訳ないのですが、
取扱店様の中で、 現在在庫をお持ちの方は、まだ限られれております。
徐々に安定供給できるようになってきておりますので、
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そちらからご購入くださいませ。
現在、数十店舗には必ず在庫があるはずです 
こちらの記事の通り、アメブロやFacebookでいただいたメッセージにはお返事しておりません
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