マルコニクスのセッションを一時停止します

全世界で、秋ごろまで、マルコニクスのセッションを停止することになりました。

 

マルコのプラクティショナーは、これまで、例えているならば、

タイタニック号の上から海に落ちて溺れている人を引き揚げてあげようと頑張ってきた。でも、船は沈没寸前。船から離れて、安全なところに行って、どうなるか見守る必要がありわけです。そして、海から浮き上がってきて、自らの意思でなんとか助かろうという人がいたら、そのとき、助けてあげましょうということです。いま、無理をすると、沈没する船とともに、自分も危うくなってしまいます。

 

コロナにより引き起こされた人々の怖れにつけ込もうとしているアセンションに対する反対勢力があるわけ。コロナのパンデミックで怖れの中にいる人たちがいる、短い期間を利用しようとしているわけ。しかし、アメリカは経済を優先して、規制を緩めてしまったことで、コロナの終息は秋になるだろうから、少なくとも、それまではセッションやめてことになりました。これは全世界共通です。（例外として、ティーチャーの方のみ、すでにマルコニクスのセッションを受けたことがある方のみを対象に、遠隔のマルコニクスヒーリングを提供できます。）

 

つまりは、アセンションする人たちと、今回はアセンションしない人たちとのタイムラインが、遠く離れてしまっているということですね。逆に言えば、アセンションに向けた「イベント」が近づいているということですねニコニコ

 

毎日のスピリチュアル上の衛生管理

昨日、近所の店でコーヒーを飲んでいたときのこと。

６０歳前後に見える女性がす入ってきて、右隣りに座りました。物凄く重たいエネルギーで、右腕が痛くてしょうがないんです。余りに痛いので、エネルギー的なシールドを張ろうかとも思ったのだけど、そんなことをしていたら、リラックスできないし。

 

あるいは、バイオレットの炎を召喚して浄化しようかとも思ったのだけど、結局、店を出ることにしました。そのほうが、落ち着いていられるしね。

 

よく死んだ人より生きている人間のほうが大変だと言いますね。後悔の念や恨みつらみを残して死んだ人であっても、光を注入すれば、すぐに光に帰っていきます。でも、生きている人間のネガティブな感情（恨み、嫉妬、罪悪感、深い後悔など）は、その人が心を入れ替えようとしない限り、いつまでも続きますからね。だから、生霊が一番やっかい・・・

 

家に帰っても、まだ右手がひりひり痛かったので、すぐに自分のエネルギーフィールドを浄化しました。

 

ヴォイスワークショップでマルコニクスのセミナーをやるときって、時間的な制約があって、「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」については教えていないですよね？日本人のティーチャーが開催するセミナーではどうなのかなあ？？？

 

色々な方法がありますが、米国のマルコニクスのホームページのプラクティショナー専用ページに「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」について掲載されています（日本語に翻訳されています）。

 

プラクティショナーの方は、毎日のスピリチュアル上の衛生管理をしっかりやるといいと思いますね。（「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」はPDFでダウンロードできるので、知らない方は自分が習ったティーチャーの方に聞いてみてください。私と面識のあるプラクティショナーの方は私から送ってあげることもできます）

 

余談ですが、飛行機が乱気流に巻き込まれるのも、ネガティブなエネルギーのせいです。だから、飛行機に乗ったら、いつもバイオレットの変容の炎を召喚して、浄化しています。タクシーだって、重たいエネルギーがあったら、事故を起こしかねないですからね。

 

住環境も自分のエネルギーフィールドも、いつでもキレイな状態を維持しておいたほうがいいですね。

 

In Peace & Love

 

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◎詳しくは、ホームページをご覧ください。また、それ以降の段階のセッションについても、ホームページをご覧ください。

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加速するアセンションプロセス

最近、特に、夏至以降、光がさらに強まり、アセンションの過程が加速度的に強まっているのではないでしょうか。

 

すでに五次元の波動で機能している方からは、ハートの中心に居続けることが、どんどん自然なことになっていると聞きました。

 

アセンションのプロセスに乗っている人たちも、今までならばOKだったけれど、もう役に立たなくなったものを手放すという選択を迫られている人も少なくないとおもいますね。それと、光が強くなるにつれ、今まで抑圧されていた古い思念形態、感情は解放されていきます。その解放のプロセスで、不安を感じたり、ざわざわと落ち着かなかったり、揺れ動く自分を感じる方も多いのではないかと思いますね。

 

社会全体を見ても、３D的なものと５D的なものと、両極端なものを目にすると思います。でも、３D的な対立、軋轢を目にしたときでも、そんなものに動揺しないで、「まだ３Dゲームをしているんだな」くらいに思って、さらっと受け流したほうがいいですね。自分もドラマの一部に引き込まれないようにしたほうがいいですね。

 

個人のレベルでも、感情的なアップダウンを経験する方もあるかもしれません。どんなときでも、３Dを選択するのか、５Dを選択するのか、一瞬一瞬の選択がますます大切になっていきますね。

 

自我が巧みにトリックを仕掛けてくることも多くなるので、

「アセンション？自分にできるのかなあ？ああ、もう、なるようになれ・・・」なんて、途中でアセンションの道を引き返さないようにね！

 

このまえ、YouTubeに掲載されていたエロヒムからのメッセージをシェアしましたが、その中で、

 

その思考は愛を反映しているか？

その言葉は愛を反映しているか？

その行動は愛を反映しているか？

という趣旨の問いかけがありましたね。

 

ハイヤーセルフならば、そういう考えをするか？

ハイヤーセルフならば、そういう言葉を使うか？

ハイヤーセルフならば、そういう行動をするか？

 

それとパートタイマーではダメだよってね。あるときは愛に基づいていても、あるときはそうではないというようなパートタイマーではなくて、常に愛をベースにしていなければと。

 

今こそ、そういう視点を常に（２４時間、一瞬も途切れることなく）持ち続けるように、気を配ることが大切なのでしょうね。

 

そのメッセージはこちら↓

 

エロヒムより

 

それと、夏至以降、より顕著なアセンション症状を経験している方も多いようです。ことに最近クォンタムリキャリブレーションやアイアムマージのセッションを受けてくださった方はそうかもしれません。

 

ごく最近のアセンションプロセスの加速について、アリソンが

まるで放水量がガーデニング用のホースから消防車のホースに変わったみたいだ

とFacebookで書いていましたが、そのくらい一気にギアが上がったという感じ。

 

日本人の間ではあまり聞いたことがありませんが、マルコニクスのプラクティショナー専用のFacebookのページでは、「そこまで！？」と思うようなアセンション症状を経験しているという投稿が最近目立ちます。良いことではあるのですが、ときに、古いものを解放していく過程で経験するアセンション症状は楽ではないかもしれません。

 

「魂の闇夜」と呼ばれるような経験をされた方も、あるいは、その真っ最中という方もいるでしょうね。

 

In Peace & Love

 

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誰からでも学ぶことはある？

私の考えではYesでもあり、Noでもあります。

まあ、今のところ、まだ、Noですね。

 

なぜか？

 

究極のところ、すべての人の本質は、神そのもの。すべの人のハートの深奥には、根源の神と等しい神の愛、神の叡智、神のパワーの記憶があるんですよね。だから、誰かがハートの深いところから語った言葉からは、学ぶことがあります。アセンデッドマスターといえど、その言葉には真摯に耳を傾けるでしょう。

 

でも、ハートの深いところから発した言葉でなければ、学ぶことは何にもないと思いますね。そういった言葉の中には、３次元のゲームの中でうまくやっていくための知恵は含まれているかもしれないけどね。でも、本当の自分に目覚めていくための智慧、智識はないわけ。だから、本当の意味での学びはそこにはないんですよね。どんなにすぐれた道徳・倫理でも、心理療法でも、自分の本質を思い出すことはない。だから、そういったものを、『奇跡講座』（奇跡のコース）で、イエスは「魔術」（マジック）と呼んでいるんだよね。

 

で、今のところ、皆がまだハートの深いところから話をしているかというと、そうではないですよね。というか、そういう人は、まだまだほんの一握り。なので、「誰からも学ぶことはあるか？」というと、今のところはNoだと思いますね。

 

ハートの深いところから話をするということ、そして、ハートで聴くということは大切ですね。それがアセンション後の在り方だからね。

 

In Peace & Love

 

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やりすぎ都市伝説２０１９

 

今日、テレビ東京で放送される「やりすぎ都市伝説２０１９」に、またまた、バシャールをチャネリングするダリルアンカが出演するそうだ。

 

内容は、番組ホームページを見ると、

 

＜消えゆく肉体と新たな宇宙創成期＞
これから始まる新時代は“神“とされる非科学的な未知の存在に対する意識が大きく変わるという。そんな未来を読み解くポイントは「2026年」だという。

 

民放でこんなことを放送するとはね爆　　笑

 

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イエスとブッダが共に生きた時代

約３５年前に『奇跡講座』（奇跡のコース）がアメリカで出版されたとき、ほとんど理解できる人がいなかったんですね。

テキスト、ワークブックなど、すべてを含めると1400ページにも及ぶ奇跡講座の内容を一言で表している文があって、それは

 

実在するものは脅かされない。

実在しないものは存在しない。

ここに神の平安がある。

 

ワンネスとか神の愛とか言っても、当時はあまり理解されなかったんですね。

何しろ、宗教の影響で神につての概念が大きく歪められてしまっているので。

 

そんなとき、2000年前に１２使徒に数えられる２人のマスター（タダイとトマス）が人の姿をもってゲイリー・レナードのいう人の前に現れて、「A Course in Miracles」を読んでごらんなさいって言うんです。タダイもトマスも２０００年前は、イエスの教えを完全に理解できなかったそうです。あまりに奇想天外に感じられたんですね。肉体を離れて、初めて理解できたって。

 

で、タダイとトマスがゲイリー・レナードに『奇跡講座』（奇跡のコース）をかみ砕いて教えてくれるんです。彼らの訪問は途中からテープにも録音されて、それを元に本が出版されました。

 

これまで３冊出版されていましたが、最近

 

『イエスとブッダが共に生きた時代』という４冊目の本がでました。イエスとブッダは何度もの生で共に生きていたそうですが、そのうち重要な６つの生について説明しているんです。

 

その一つめが紀元前７００年で、二人は日本で神道の修行をしていたのだとか！ということは、初代天皇とされている神武天皇よりも前のことですね。でも、そのときはイエスもブッダも、「どうも肉眼で見ている世界は、どうもニセモノらしいぞ」というところまでは掴んでいたのだけど、純粋な一元論（神のワンネス、神の愛のみが唯一実在していて、それ以外は幻想ということ）は、まだ掴んでいなかったそうだ。

 

ブッダがインドで悟りを開いたとき、イエスはラーフラ（ブッダの息子）だったそうだ！

そして、イエスがイエスとして知られていた２０００年前は、ブッダはナダブ（フィリポ）だったのだとか。もっとも、ブッダはすでに悟りを開いていて、ナダブ（フィリポ）として転生する必要はなかったのだけど、多くの人を益するするために、もう一度地上に戻ってきたのだとか。

 

というわけで、６回の生を通して、イエスとブッダがどのように二元論から純粋な一元論に目覚めていったのか、『奇跡講座』（奇跡のコース）の教えを振り返りつつ対話が繰り広げられていくんです。イエスとブッダという２人のマスターが、いくつもの生で一緒にいたなんて、とても興味深いですね。

 

余談だけど、２人が日本にいたとき、同じ女性を好きになるんです。その女性の名前は当時、「メグミ」といって、なんとマグダラのマリアだったそうだ！

 

とはいえ、『奇跡講座』（奇跡のコース）をより理解したいと思ったら、前著の『神の使者』、『不死というあなたの現実』、『愛は誰も忘れていない』がオススメです。

 

でも、興味深い内容でした。

 

In Peace & Love

 

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◎詳しくは、ホームページをご覧ください。また、それ以降の段階のセッションについても、ホームページをご覧ください。

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病気の人のヒーリング

マルコニクスはあくまでもアセンションのためのツールであって、病気のヒーリングを意図したものではありません。

だからといって、効果がないわけではありません。カルマが解消されることで、病気を経験する必要がなくなって、治癒することもあります。

で、先日、プラクティショナー専用のFacebookのページにこんな質問があがっていました。

60代の方で、心臓発作の手術経験あり、現在、透析中、健康状態は良くない。その方にノータッチヒーリングをしてもいいかどうかという質問です。

リサの返事はというと、、、

プラクティショナーもクライアントも、双方が結果にこだわらなければ、オッケー。ただ、、、
その方が治ることを望んでいるならば、健康状態は良い方向に向かうかもしれない。だが、その方が魂レベルで、アセンションの道を次の段階に進めたいと望んでいたとしたならば、逆に3次元のゲームを離れるのを早めることになるかもしれない。

ということでした。

In Peace & Love

ハイヤーセルフも次元上昇

アメリカでアイアムマージのセミナーを受けたときに、アリソンがこんなことを言っていましたね。

アセンションにコミットしている人の場合、まっすぐにそこに到着するように、未来の自分が道を逸れないように今の我々を誘導してくれているって。もちろん、線形の時間というのは、幻想にすぎないわけで、これを3次元的な概念では捉えることはできないのだけど。

そして、マルコニクスのプラクティショナー、また、セッションを受けられる方は、当然、アセンションにコミットしてわけで、すでに5次元の波動で存在しているか、5次元に向かいつつあるわけ。

そして、我々の意識の一部であるハイヤーセルフも、また、次元を上昇しているわけ。肉体の乗り物にいる我々が5次元に行るか、行こうとしているとき、ハイヤーセルフも同じ次元にいてはね。もちろん、5次元にも、4次元に近い5次元と、もっと上のほうでは、だいぶ違いはあるけれどもね。

だから、もう5次元にはハイヤーセルフはいないらしいです。もっと上の次元に上昇してしまっているから。

そうすると、これまで、マルコニクスではハイヤーセルフを肉体レベルに降りてきて統合すると言ってきたのだけど、その必要もなくなってきていて、ハイヤーセルフが肉体レベルに降りてきても、その高い波動だけ伝えてたら帰ってしまうことが多くなっているらしい。

アイアムマージのセミナーの最後は、お互いに通してプロトコルをやったのですが、あるところで、巨大な光がメタトロンカラムに沿って入ってきて、そして、全身に広がっていきました。その瞬間、全身麻酔を掛けられたかのように麻痺したような感覚で、１ミリも身体を動かせない！

あまりに巨大な光だったので、そのときプラクティショナー役だっ方のの後ろにアリソンが立って、エネルギー的にサポートしてくれました。

これからは、ノータッチのセッションにしても、その他のセッションにしても、ますます高い波動が統合されていくことが起きるのだと思うと、楽しみですね(^^)

In Peace & Love 

新メニュー：　マルコニクス・アイアムマージ

アメリカでも初開催の「無限の光・アイアムマージ」のセミナーに参加して、プラクティショナーとして認定を受けてきました。

 

５月２５日からセッションをお受けしたいと思っています。

アイアムマージは「クォンタムリキャリブレーション」に続く、非常に高い次元のセッションになりますので、お受け頂くためには、以下の条件があります。

 

アセンションにコミットしていなければ、受けていただけませんので、今回ブログで１回だけご紹介させていただくのみで、宣伝のようなことは致しません。また、クォンタムリキャリブレーションを受けて頂いた方に対して、個別にメールをすることもしません。

 

この記事を見て、関心のある方はお問い合わせくださいませ。

 

前提条件：

  1. マルコニクスの「クォンタムリキャリブレーション」を受けてから、最低１か月経過していること。
    （ただしクォンタムリキャリブレーションを受けた後、肉体的、精神的、感情的な解放がまだ継続していると思われる場合は、それが収まってから）
  2. 私と継続的な関係があること。また、私から「クォンタムリキャリブレーション」を受けたか、他の方から受けた方は、その方からの紹介があること。
    これはセッション後、アセンション症状が現れた場合、きちんとお話しできることが望ましいからです。（少なくとも、そのようにお願い致します）
  3. アセンションにコミットしていること。
  4. アセンションに向けて、次の段階に進む準備ができていること。

 

３、４に関しては、私のほうで判断するわけではありませんので、ご自身がそう確信していれば、ということになりますが。

 

 
「アイアムマージ」で何をするのかというと、大きく２つです。
  1. 「クォンタムリキャリブレーション」のときより更に高い次元のハイヤーセルフ、あるいは、オーバーソウルが肉体レベルで統合するためのスペースを構築します。
    これまではノータッチヒーリングやクォンタムリキャリブレーションのセッションを受けないと、ハイヤーセルフとの統合は起こりませんでしたが、「アイアムマージ」を受けた後は、必要に応じて（準備ができたら）自動的に統合が起こるようになります。（創始者のアリソンが冗談交じりに「料理をしているときに、ハイヤーセルフが降りてくるかもよ」なんて言っていましたね。←さすがに料理中はないと思いますが（笑）
  2. 宇宙から新しい光のコードが降りてきたとき、アップグレードを自動的に受信するための構造を構築します。また、地球のコアからも新しい光の情報、DNAを自動的に受信するための構造を構築します。また、受信したアップグレードを自動的に解読して必要な場所に送り届けるための神聖幾何学構造も構築します。
    これは、スマートフォンのアプリの「自動更新」をオンにしていくと、アプリが更新されたときに、自動的にアップグレードされることに譬えることができます。
１，２のためにサイキック手術を含むセッションとなります。また、松果体、脳下垂体、胸腺のチャクラ、ギャラクティックチャクラ、アバターチャクラなど対しても多くのことが行われます。
 
セッションは２回に分けて行われ、２回目のセッションは最短で１回目のセッションの翌日で、最長で７２時間以内に受けて頂く必要があります。（１回のセッションは約６０分です）
 
料金は全国一律で５７０００円と決まりました。
 
セッション後は、１か月間、マルコニクス以外のエネルギーワークは控えてください。（また、ライトボディーのテンプレートが大きくアップグレードされるため、２０１２年１２月以前からあるエネルギーワークは合わなくなりますので、それ以降も、古いエネルギーワークは控えてください。）
 
まだ、ホームページは更新していませんが、これと同じ内容を載せるつもりです。
 
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ハイヤーセルフと統合し、5次元のライトボディを構築する多次元ヒーリングセッションを提供しています
◎マルコニクス・ノータッチヒーリング
◎マルコニクス・クォンタムリキャリブレーション ファイア＆フラッド（2018年バージョン）[超おススメ]
セッション場所：東京都内 詳しくはホームページをご覧ください。
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