昨日、悲しみを思い出しました。

あまりに切なくて

引き裂かれたようで

突き放されたようで

ひとりよがりだったなと

やっぱり私じゃだめだったんだ

私は価値がなくて

愛情を受け取ってなくて

自分から拒絶してた


そんなすべてを身体全体で観じると涙がとまらなくて、、、

ゆっくり、

ゆっくりと光の呼吸で

少しずつ

少しずつ

整えて

光で包んで

溶かしたら

楽になってきたよ


落ち着いた時にわかったこと

認めたくないけど

私が自ら悲しみの中にいることを選んでる

怒りにも似た復讐の気持ちすら持ち合わせてる

悲しみに浸る自分が好きで

悲しみを握りしめて手放したくないんだと

癒されるもんかーって全身で叫んでる感じ

こんな自分がいるなんて思ってもみなかったな

あ、書いててまた泣けてきた笑

どんだけ~笑