こんばんは
生命線薄い→がむしゃらにやらなくちゃと思い詰めてない
百パーセントでかけめぐるというよりは腹八分目で動くというか
☆ことだまカード登場☆
▲手相を踏まえ「ことだまカード鑑定」に入ってゆきました
まさえの「さ」に特徴がよく出ている
神様にお供えするお酒の「さ」水色チャクラ
楽しくささっとやってしまう、根詰めるより、8割余力を残してうまくやっていく
楽しくお酒を酌み交わす、好きじゃないことを没頭するのは苦手な人
束縛を嫌う自由人、考え過ぎず心が喜ぶこと８割の結果で良しとしよう楽しんですると結果がついてくる
いい意味での適当を心掛ける、責任感持っていますか？楽しんで、周囲に感謝を忘れずに
専門職が苦手、疑問を持ってコツコツとが苦手。ささっと終わらせてスピーディー
自由気ままに動いていたい人束縛嫌い、常識に問わられず常に自分が楽しいもしくは心地いいことを求めて常に自分がどうしていたいかっていうことに対するアンテナを向けている人
要領よく大抵のことは器用にこなせる
リーダーとか軽く出来ちゃう人も多い
ひとり行動が得意というのがあるが、なにかパートナー運が大事
ヨガ、仕事でもいいので、何かと対になって動くっていうのが大事になって
自由人ではあるが何も目的がなくなってしまうとモチベーションがだださがり
どうやら、ひとつのことをつきつめるというのはことだまから見ると苦しいだけのようです(笑)
「ま」真正面から鏡を使って正直に自分の姿をとらえる
こうじゃなくちゃいけない。まっすぐ、真っ正直実務能力の高いサポーター
真実と向き合うっていう意味のカード
嘘はつけない
100か0かをはっきりしたい、グレーゾーン苦手な人が多い
人間関係の好き嫌いもはっきりしている人が結構多い
お仕事の判断もそう、グレーゾーンが許せない人
自分と向き合い過ぎて突き詰めてしまうことも
いつも行動は「ま」なんですが
「さ」でゆるめてるのでオンオフが激しいのかなと
そこのギャップに苦しまれてるのもあるのかなと
「ま」理想も高い、決めたら最後までやり抜く、手を抜かない人、まっすぐまじめで曲がったことは大嫌い、なんでもきっちりしたい「ま」の人の開運のコツ：負けるが勝ちの考えを持つこと
挫折とか何かうまくいかないことがあったらそれだけでなにもかもおしまいだっていうくらい
極端な考えを持ってるところがあるんですけど、ただ「さ」を持ってる以上はその考えでは難しいものがありますよね
頭で考えて動くのは「ま」で100か0か
実際に最終的に気持ちで落とし込もうとするのが「さ」の方になって
「え」が最後の行動で示すというところ
インプットとアウトプット
「ま」からはいって「え」で終わる
まとえで押し合いへし合いするかもしれないですね
「さ」がある以上「ま」だけで生きるのは難しいですおそらく
上手に「ま」と「さ」を使われたらいいのかなと
いつも「ま」の気持ちと「さ」の気持ちで物事をみていくのが一番いいんじゃないかなと
今までやってきた過程を認めて、それでもいいかと受け止められるようになるのが大事かなと
＝負けるが勝ち
「え」目的を考えずに四方八方にのびるのが枝。向上心だけがすごく強い。「え」も「さ」と同じ自由人
一つの方向だけに枝を伸ばそうとすることはできない。枝分かれさせるパワーがあること。分岐とかね。伸ばし過ぎて周りを振り回しすぎて自己中心的になる人もいます。自由人であることを気付いてないひともいる。好奇心旺盛、興味持ったら一直線。自分の好きなことで才能を発揮して独立心もあるし行動力もある。目的意識が大事。自分は根底はどうしたいのかというものを持っていないと根っこがないと結局は総崩れになってしまう人の特徴でもある。嬉しさも悲しさも全部ストレートに表現する。負けたくないも強い、目的意識があるとなりふり構わず頑張るというよさがある
大事なのは行動力はすごくあるので目的意識もしくはこれがあるから楽しんでやれるっていう目的意識または仕事的はパートナーどちらにしても根っことかモチベーションをどちらも大事にしなきゃいけない名前が「さ」と「え」なんですよね
まとめ
「ま」完璧主義
「さ」手を抜くところもある
「え」興味をもつといろいろ手をつける自由人
手相とことだまカード
すっごくリンクしていますねーーーー
まとめるために
東吾くんのコメントばかりを載せていますが
セッション中は
わたしも結構
しゃべりました
思い当たるエピソードだったり
え？じゃあどうすればいいんですか⁈
とか（笑）
こんな風に生きてきたんだーって
振り返ったりして
イツノマニカ
もやがすーーーーっと晴れてゆくような
不思議な感覚です
この後子供たちや夫くんのことだまもみてもらいました
んーーーと、読んでて面白いかしら？（笑）
なんて、ふと思ってみる。
次回にもう少し続きますよ
いつもありがとうございます😊