東京かさこ塾61期に入塾しました。
自己紹介で言ってしまった
「別にたとえヨガじゃなくてもいいんです。
自分が楽しんで生きてる背中を子供達にみせてあげたい」
ただ純粋に楽しむこと、それを共有する仲間に出会えること
その先にきっと自分だけの「好きを仕事」にする、が待ってると思うから。
それが私のかさこ塾への入塾理由だ。
好きを仕事にする大人塾=かさこ塾を知ったキッカケはFBのタイムライン
タイムラインで見かけて、
最初はブログ記事に夢中になり
次第に「バカボケカス」に嫌気がさし
でも何か気になる、と
東京フェスタへ
フェスタでは
リアルのつながりも出来
かさこさんが怖くないことも知り
気分は最高潮に
しかし
いざ入塾しようと思ったらモヤモヤ
心の声が次第に大きくなる
『これまでもいろんなセミナーに行ってきたけど
結局どれもなんにもなってないじゃないか
また何万円もはたいてセミナーに行くのか
もととれるのか？
そもそも必要なのか？
行って何を学びたいんだ？』
だんだん苦しくなった
「別に今のままでいいよね」
FBで仲良くしてくれるかさこ塾生も増えて
これでもう充分じゃないか
そんな時ふと目に入ってきたのが卓球
待てよ？
別に元とることを考えなくてもいいんじゃないか？
新しいこと何も学べなくてもいいんじゃないか？
学んだからって絶対に活かさなきゃいけないってことはないんじゃないか？
とにかく損得なく全力で楽しんでいる塾生たちの姿を見て
目からうろこが落ちるようだった
「楽しめばいいんだ」
今ブログを書いていてしんどい時がある
なんでこんなことしているんだろうと
キーボードを打つ手が止まることがある
もしそれが
自分の好きを発信するスキルがあがったら
自分の本当の好きを見つめられたら
その作業そのものを「楽しんで」やることができたら
自分が自分を追い込んでいることに気づいてからは
自分で自分をいかに楽にしてあげるかに注力した
そして、東京かさこ塾61期に入塾
自己紹介で言ってしまった
「別にたとえヨガじゃなくてもいいんです。
自分が楽しんで生きてる背中を子供達にみせてあげたい」
うん、私はそれでいい。
ただ純粋に楽しむこと、それを共有する仲間に出会えること
その先にきっと自分だけの「好きを仕事」にする、が待ってると思うから。
最後に、
塾長がほんとうに言った
「別に宿題はやらなくていいんですよ。私の労力が減るのだけですので」
どこまで人の心を軽くする達人なんだろうか。
宿題さえも「楽しんで」取り組めそうである。
おすすめヨガポーズ
サッカー長友選手考案のヨガトレーニング、腰痛改善に効果が期待出来る「クワガタのポーズ」
レッスンがすすみ時間が経つにつれ場所にも雰囲気にも慣れ終盤は走り回るお子様もいらっしゃいますよ
ママをレッスンが終わる頃に身体がほぐれてぽかぽかに
もちろんお子様のご機嫌をみて途中休憩したりして大丈夫です一緒に子連れＯＫヨガを楽しみませんか？
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きたぞの まさえ