算数ボランティアに行ってきました。

 

今日は6年生のクラス

 

自分の子供は2年生

 

前回4年生に入った時に

 

「ワークの答え冊子をもらってその通りに丸つけ」

「とにかく笑顔で子供達をほめる」

 

やることはこのふたつと教えて頂いたので

 

前回よりも緊張しなかったかな

 

算数ボランティアのいいところは

・教室の雰囲気をみることができること

・子供達と直接関われること

・進度(〇年生になったらどんな算数なのか)を肌で感じることができること

・先生の教え方や人となりを垣間見ることができること

・自分の脳トレになる

・学校を身近に感じることができる

・自分の行ける日だけ来ればいい(必須ではない)

 

ボランティアの悪いところ

・学校に出向かなくてはならない

 

あ、良いところに比べ、悪いところが出てきませんでした。

あとは

面倒くさい、とか

雨だとテンション下がる、とかかしら

 

算数ボランティアに入って得た情報は一切口外してはいけないので

なかなか書きにくいですが、6年生ってすごーーく大人なイメージだったのですが

今回2クラス入りましたが、どちらもみんなとても元気でいい子!!!!!

 

一生懸命だったり、ちょっと退屈してたり、もう諦めてたり、ふざけてみたり

静かに取り組んでいたり、お友達にきいていたり、ひとりでかんがえてみたり

ちょっとこちら(ボランティアスタッフ)を気にしてみたり

 

それぞれが自分の一生懸命さを発揮して取り組んでる姿に

「丸つけがんばるぞ!」となりました^^

 

まだ数回のひよっこボランティアだけど

ゆるゆる続けていこうと思います。

 

今日の気づき

6年生の筆箱はもう布タイプか立てて使えるタイプが多かった

1年生タイプを使ってる子は少数だったぞ!