手加減は相手を見下しているって知ってる?
相手が社長だろうと部長だろうと
相手が本気を望んだ時に手加減したら失礼だよね
だから私は自分が卒業したかさこ塾の塾長との卓球でも手加減しないでバンバン打ち込む
あんまりにも一方的過ぎて嫌な顔するかと思ったらむしろ食らいついてきて、そのうちだんだんコツをつかんで返ってくる確率が上がってるのがわかる。
しかも相手だってチャンスあれば絶対打つって
決めてるのが気迫でわかる
これだから立場関係なくいられるコミュニティは気持ちがいい
そんなコミュニティ他にあるだろうか?
かく言う私も接待卓球をしていたことがある。
当時、派遣社員として勤めていた大手企業。
総合職の男性の1人が卓球部だったということで会社のイベントで卓球をする機会がグンと増えた。
当時の私はマイラケットにマイシューズ、会社のマイユニホームまで着てアフター5に会社の上司始め正社員の人たちと一緒に卓球場へ向かう。
男性社員は全国大会出場経験があるので私より圧倒的に強い。私は2番目に強いはずなのに相手に合わせ、ラリーを続け、自分のタイミングを外しまくり、気付けばミスばかり。強いところを見せたいのに相手の顔色ばかりみて自分を見失っていたのだ。
派遣社員が目立っちゃいけないと思ったのかもしれない。とにかく自意識過剰以外の何者でもなかった。
2人目を妊娠して8ヶ月目、産休に入ってその企業とは契約期間満了となった。
その後卓球することはなく、ラケットもシューズもユニホームも何年も押入れにしまっていた。いつのタイミングだったか忘れたけど、捨てようって決めて捨てた。だから全部捨てたのは覚えてる。
だからタイムラインで卓球が視界に入ってきた時最初はちょっと微妙だった。
でも、ほんのちょっとワクワクした。
ほんのちょっとワクワクがとってもワクワクに変わるのにそう時間はかからなかった。
そして、相手が誰であろうとスマッシュを打ち込む自分がいる。
うん、今の自分の方が断然好きだ。
周りの目が気になって身動きとれないなら、自意識過剰の殻をあなたも破ってみませんか?
そんなあなたにはかさこ塾が本当におすすめです。
きっと今よりも自分のことが好きになれますよ。
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きたぞの まさえ