はるちゃんになりたい!

★うちの次男のことじゃないよ。
うちにもかっこいいはるちゃんがいます

何度そう思ったことか。

みてみてー
この写真、昨年の4月 渋谷での
『子宮と宇宙と人間のお話会』の時の私。

誰にも言ってなかったけど、
前日に美容院へ行って、
はるちゃんの画像を見せて「こんな感じにしてください」と頼んだの

長男を出産後は子連れで行きやすい理容院を13年。
この日は、久々に美容院へ飛び込んだの。

はるちゃんみたいになりたくて(#^.^#)
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でもね、誰にも言わなかったし、言えなかった。

子供が将来仮面ライダーになりたい!
に対して、大人はなれるわけないと
言うじゃない⁈

私がはるちゃんになりたい!って気持ち、
あるのに
「なれるわけない」
って大人の私が言って、
湧いた気持ちかき消して、
ひた隠しにしてきたの。

ここ3日ばかり、あることで
はるちゃんとメールのやり取りをしたのです。←これは、別にかきますね★
そのやり取り5往復の中で、
1往復から
気づきがあるんです。

やっぱりこの人すごい⁉️んだ。
…ってより、早くはるちゃんに相談すれば良かった。って思った。心底。
そして、私、人に頼ろうって思った。

2往復目…
つづく
つづく

って5往復。
はるちゃんに一目置いている私がいることは自覚してたのだけど、
はるちゃんにびびっている私がいて、
はるちゃんになりたいって
言いたがっている私がいて、
でもひた隠しにしていて、
はるちゃんに触れたい、近づきたい、
話したい、相談したい!
って思ってる私がいた。

だから、はるちゃんになりたい!
なりたい!なりたい!
って言っちゃった。

あーすっきりした!

これは、私が私の思いに気づいて、
出してあげたらすっきりした!

という話です。

自分の思いをかき消したり、ないことにする作業で自分を相当傷つけていたみたいです、私。
もう、傷は癒えたし、自分を傷つけてないよん♪…なんて気でいたけど。
がしがし傷つけていました。

仮面ライダーになれるよー!って子供には言わないけど、仮面ライダーになりたい気持ちは分かるよ、うんうん(o^^o)って聞ける。

はるちゃんになりたいよ。

『なれるよー』って聞こえた。
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