Great Motherな生き方〜その命の使い途
を記録し始めた
かーかんです
【私は欲張り！すべて体感したかったこと
余すことなく体感したい
すべて自作自演
私が欲しがった体感
事象に意味づけするのが好きで
感じることをおろそかにしてきたけど
事象に振り回されずに
ただ感情を感じ切る。
それだけでいい
好きなひとをひとりにしぼらない】
土曜日にヒプノセラピーを受けました
その後、身体の神経痛様の痛み、
頭痛で寝込みました
必要なことが必要なときに
調整されやってくる
そんな流れでのヒプノセラピーでした
ここぞの時に一歩踏み出せない私
(好きな男性、やりたいこと)
をテーマに。
左足に感じた痛み、疲労感から。
高校時代、バレーの練習試合で
右足首の靭帯を切り手術。
長いあいだギプスをしていました。
その時に頑張った左足…
母が男を優先し、
大雨の中、ずぶ濡れで自転車こいで
高校から駅まで帰ったこと
幼少から父母の不仲
誰にも愛されていないと思って生きてきたこと
ハグ、抱っこ、おんぶして欲しかった。
かわいいって言って欲しかった
借金つくって会社倒産して蒸発して
母に債務整理させて、また戻ってきて
でも、父のことは好きで
でも、子供ごころにちゃんと説明すればいいのにと納得いかない部分もあった
母が父に辛く当たるのを見てるのが辛かった
『おとこのひとがこわい』
中学生の頃寝ているときに
親戚の子に
羽交い締めにされて無理やり…
を力づくで阻止したこと。
チカラが強くなっていてこわかったこと。
小6の時に近所の男に
遊んでいたら後ろから下半身を擦り付けらて
不快だったこと。
何をしようとしているか分かっていて
誰にも言えなかった。
高校生になった頃、その男が
母が夜お店に出勤すると
見計らって縁側や玄関にいて
上がってきておっぱい触ろうとしたり
酔っ払っていて
何されるんだろうって身体が硬直して
いたこと
恐怖感でいっぱいだったこと
浮上してきた
さらに、父が母に暴力をふるっていたこと
刃物沙汰の夫婦喧嘩
身体にしみついていたこわさが
ふわふわと出てきた
自分の中でやり過ごせていたから
なんでもないことにしていた
すごくちっぽけで、
扱うこともしていなかった
身体はその時の恐怖をしっかりと
感じて、私を守ってきていたくれていた
一歩踏み出せないのも
私をここまで大事にまもってきて
くれていたからこそだったんだ
すっぽりときれいに体験出来ていない
パートナーシップ。
自分から好きなひとに歩んでいったことがない
高校のとき好きだったK君
こっちに来てから、
いざ彼の家に行く約束をした前日
サークルの飲み会のあと
好きでもない人とホテルで初体験。
昼帰り、彼との約束をキャンセルし
なんとなくお別れに。
そのあとも向こうが好きなら
なんとなく付き合ったり
やれるからやったり
みたいな感じの付き合い方だった。
子供が出来てからは一切の浮気もなく
不倫もなく
長男出産後は、子の人数プラス流産の回数
ほんとはこわかった。
セック スするのもこわかった。
今も、好きという気持ちがあふれると
逃げたい、なかったことにしたい
と思う
ほんとは彼なんか欲しくない⁈
そんなことはないの
1人じゃ何にも出来ないことがわかって
1人で頑張ってきたけど
そんなプライド捨てたの
1人で出来るって頑張ってきたけど
出来ないから、出来る人に委ねることにしたの
出来る風を装っていたハリボテは
取っ払って捨てた
めんどくさいこともあるかもしれないけど
背中にぺったん
寄り添う人が欲しい
1日の終わりに
思い合える人
ハグする人が欲しい
一緒にご飯も食べたい
男性に対してのこわさから
たくさん試して
怒らせるまで、嫌がらせをして
怒ったらそれを理由にさよなら
ひどい別れ方をしてきた
こわいけど、好きなひとには素直に
愛を表現したい。
そんな風にあの日の身体に残る恐怖感から
感じて感じて話して話して
すべて体感したかったこと
自作自演
そのことが腑に落ちて
事象に振り回されないでいることが大事で
ただ味わいたい感情にだけ意識を向ければいい
で
見えてきた
私の本音
身体が覚えている男性へのこわさ
すぐ怒鳴る人への恐怖心
それを持ちながら、隠さずに
生きていきたい
私は欲張り、いろんな気持ち体感したい
余すことなく
私にとってそこが、1番したいこと
好きなひと1人にしぼる必要はある？
もっと自分に素直になって
もっと身体のチカラを抜いて
隠さないで
今好きなひと複数いるの
1人に絞ろうとしていたの
つくられた概念にしばられて
しぼれないくらい魅力的なひとたち
そう、しぼらない
ひとりにしぼる必要性が
今は全くない
好きは好きのまま
好きを表現していく
体感していく
それが今の私ののぞみ
命がのぞむことだから
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