わたしのサポートのために生きて、ね♡ | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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手相・ホロスコープなどのスピリチュアルと社会・経済を融合して次世代の生き方を読みときます。
読むだけで、誰もがますます豊かなライフスタイルを実現し、個性と才能を生かした「活動」を通して輝いていくブログです。

みなさん、こんにちは

昨夜、

はっ!!!

と、気付いてしまいました。

何に気が付いたかというと、

夫は、

「私のために生きている」ってこと。

言い換えると、

夫は、私のサポートを仕事にしている。


2012年11月18日

日曜日のお昼過ぎに放映されている、
ザ ノンフィクションという番組を、たまたまチャンネルをつけていたという理由で観てました。

その日の放送は、農家の娘よ、美しく!涙の婿取り大作戦というタイトル。

東京で芸能界にいた坂井さんという女性が、実家の農家を継ぐために帰る、

東京にいた時から付き合っていた彼との遠距離恋愛に終止符を打ち、地元で婿に入ってもらえる農家を継いでくれる男性との結婚を叶える話でした。

坂井さん夫婦は、新しい野菜直売所の運営や地産地消の食イベントなどを企画して、素晴らしいパートナーシップで、地元農家を盛り上げていくところで、密着終了。

その時、

ふと、降りてきたイメージ。

私も、北海道の地元の食べ物を売ったり、広めたりしてみたいな。

強く願ったわけでなく、ぼんやりとイメージしただけ。

そのこともすっかり忘れて、日常を送っていました。




2013年3月24日

この日、大学時代からの親友まいこと、越後湯沢へ温泉旅行に行きました。

まいこは、大学卒業後に実家の新潟に戻っていて、久しぶりの再会。

越後湯沢で待ち合わせ。

温泉の中でも、部屋でも話に花が咲く(〃∇〃)

その時に、4ヶ月前に観た、あのザ ノンフィクションの話をしたんです。

こういうことしてみたいなと思ったよ、みたいな感じで。

そしたら、

密着されてた坂井さんとまいこは親友だった。


しかも、坂井さん夫婦の結婚式で、友人代表のスピーチをしたのも、まいこ

この偶然に驚いたものの、まいこと話すうちに、私の地元 北海道の食への想いは募る。




2013年6月 結婚

2013年11月 妊娠

結婚式やおめでたで、またすっかり忘れて、日常を送っていました。




2014年2月

主人が飲食店を始めると言い出しました。

飲食店未経験で、開業(  ゚ ▽ ゚ ;)⁈

猛反対したけど、それでも店をやると聞かない。

私の地元、北海道 とかちの食を提供するお店にしたいと。


2014年5月

主人が飲食店をオープンする。


私は、地元の食に関わり、それによって、新しい出会いが増える毎日。

あれ?主人の飲食店開業に猛反対したけど、私も楽しんでいるし、


あのザ ノンフィクションを見た日から、2年半かかったけど、

あの時、ふと、降りてきたイメージが叶ってました。


気付いたことは、望むことを明確にリクエストすれば叶うんだってこと。

「幸せになりたい」では、漠然としすぎていて、だめ。


「温かいものを食べたい」と一緒。

なんとなく、クリームシチューが食べたいなってイメージはしてるのに、

アバウトに温かいものとオーダー。

で、スンドゥブチゲが出てくる。


やだー!わたし辛いもの苦手なのに、

え?ご希望とおり、「温かいもの」ですよ。

みたいな感じ。


幸せになりたいって言葉でなくて、具体的なイメージが大事なのかと。

夫には、昨夜、

これからも私のやりたいことの実現を、サポートしてね。

って、伝えました。

娘の名前に、夫がどうしても入れたいと言った漢字が、


なるほど、そういうことか!

娘の名前に入っています。
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最後まで、お読みいただきありがとうございます。