今朝、朝起きた瞬間から、夫とケンカしました。
私がケンカを吹っかけたと言った方が、正しいかな。
お店に来てくれるお客様が増えていないのに
夫が最近また、
のんきムード。
ここ2週間ぐらいは、死にものぐるいで、お店を盛り上げようとしてたけど、またゆるくなってきたな。
お店の存続も私たちの生活もかかってる話は、
よろしければ、お読みくださいm(_ _)m
あったかいごはんを用意して、
お店のもの洗濯して、
今日もがんばってねって、
って、応援して送り出してた。
最近、あまやかしすぎた(＝◇＝;)
赤ちゃん産んでから、私の子宮がやたら素直なんです。
こういう文句を言わずに溜めてると、お腹の下の方（たぶん子宮）が痛くなる。
不満とか怒りなど腐敗したものが、身体に居座ってるイメージ。
でね、今朝、爆発したら、
あ～スッキリ。
夫が打開策を打ち出してきたわけでもないし、
優しい言葉をかけられたわけでもない。
ケンカムードのまま、家を出て行ったけど、
私、スッキリ。
おそらく夫はもんもんとしてるだろうが。
ブログは本音でありのままに書いているのに、
普段、本音を隠してちゃだめだよね。
そんなこと考えてFacebook見てたら、
という記事を発見。
自分の本音＝子宮の声を出すこと。
だから、本音言わないと、最近は子宮のあたりが痛くなるのかも。
記事によると、
男女のパートナーシップにおいて
大切なポイントは、
【女性の子宮感覚→女性本体が表現→男性が従う】
ことらしい。
もう何百回も夫とケンカしてきて、その度に、私が自分の子宮感覚?の不満や文句を伝えて、夫はすぐでなくても徐々に従ってくれて、
なんかうまくいってる～。
よくよく考えると、女の私の方がめっちゃ理不尽なこと言ってるケースが多いけど、
感情なんて最初から理不尽だし、しかも子宮感覚、直感ってもっと理不尽らしいから、
遠慮なくこれからも文句を言って、表現していこうと思います。
こんな風に、朝からケンカ吹っかける自分自身が以前は嫌いだったけど、私はそれを自分自身に許してます
結局は、気持ちのいいパートナーシップにつながることを知ってるし、そして何より私がハッピーでいられるから。
ここトイレなんです。
女性のハッピーをコンセプトに作られた、
某研修センターのトイレ。