腸とアトピーの関係☆ | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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ただいま~

北海道から帰ってきましたー!  
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朝から母がお赤飯を炊いてくれて、お祝いごとがなくてもよく食べるぐらい好きなのですが、

私はおそらく… 軽いあずきアレルギーです。検査はしてないのですが、あずきを食べると、だいたいかゆくなります。

好きだから食べちゃってますが

アレルギー反応が、毎回ではなくて出ないときがある!それが、腸の調子が整っているときなんじゃないかって、最近、確信しました。

食物アレルギーに限らず、アトピーと腸の調子は、やっぱり深い関係がありそうです。

乳酸菌、ビフィズス菌、大腸菌などの「腸内細菌って、

100兆匹もいるそうです。

重さにすると数キロ。

体重の約1割が腸内細菌だなんて驚きます。

これだけの数がいると、腸のご機嫌が良いか悪いかで、アトピーはもちろん、私たちの健康に影響があるのは納得。

良いと言われている腸内細菌を増やしてあげればいいんですよね

乳酸菌、ビフィズス菌を増やす。

乳酸菌、ビフィズス菌を含む食品はいろいろありますが、納豆、味噌、麹などおすすめです。私は、毎日納豆を欠かさず食べていますヨーグルトなど乳製品は、アトピーの方にはあまりおすすめできません。)
 


そして、腸内細菌だって生き物だから、そんな腸内細菌さんにゴハンをあげよう!

「食物繊維」と「オリゴ糖」を摂る。

女子が大好きな、サツマイモやかぼちゃ、根菜類などが特におすすめの食材です。



そして、腸内細菌さんには温かい過ごしやすい空間を作ってあげよう。

腸は温かいのが大事。 腸が冷えているとうまく仕事ができません。

私の平熱は36.4度ですが、人間のベストな体温は37度と言われてるので、あともう少し温かくなりたいところ。

冷たい飲み物より、温かい飲み物。半身浴や湯たんぽなども効果的ですが、

何より本音や我慢など感情を溜め込むのは、体温を下げちゃうから、自分らしくありのまま好きに生きるのも、腸があったかくなる秘訣です。

今夜も温かくして寝ます
おやすみなさい星