太陽のような女性と月のような男性。 | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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手相・ホロスコープなどのスピリチュアルと社会・経済を融合して次世代の生き方を読みときます。
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来月が二回目の結婚記念日です。

結婚式の司会は、10年来の親友が務めてくれたのですが、親友が結婚式の冒頭で話してくれた、

かあいちゃんは太陽みたいで、せいやくん(夫)は月みたいな人。いつも外で天真爛漫にやる私のまわりをくるくる回って支えてくれてるのが夫なんだ。 といったような内容のお話をしてくれました。

うちに限らず、女性が太陽のようであれば、太陽がおうちにもたらす影響って大きくて、女性が我慢しない、自分を抑圧しない、私らしい光を放つことって大事。

今日、娘と外に遊びに行って、横が貸し集会室になってる場所でした。私のお母さんぐらいの年齢の方々が、フラダンスの練習をしてて。そのハワイアンな音楽を聴きながら、暖かい日を浴びて、娘と遊んでる、涙が出るぐらい幸せを感じたよ。そして、どこかで否定していた私のお母さんの幸せ価値観に共感し、今まで共感できなかったのは、頑張って会社という組織で結果を出すことでしか私は自分自身に価値を見いだせなかったからなんだと深く納得しました。

女性が太陽。照ってる自分を感じて、そして男性を尊く想います。そして、おうちが光に溢れて幸せにも溢れる。