↓下記にくわしく説明します。
今日、タブ(夫)が久しぶりに親友と電話で話したそうで、というのも私たち新居に今まで使っていた洗濯機が大きすぎて入らず、新しく購入しました。入らなかった洗濯機がまだ新しいので、タブの親友に譲ることになり、その用事の電話で、親友が結婚することになったと報告が。彼女に結婚を問い詰められて決断に至ったらしいです。そして、私たちの結婚もまぎれもなく私がゆるく問い詰めたからです。欲しい婚約指輪を自分で見に行ってサイズまで確認してタブに報告していたし、プロポーズもまさかの私の問い詰めに、クリスマスイヴの予定が1日早い天皇誕生日となりました。床でジタバタ駄々こねたんだよね、子どもの問い詰め力。
問い詰め力って、結局は自分が望んでいることを正直に伝えられるかってことです、そして腹黒い自分を受け入れられるかってことでもあります。結婚だけでなくて、叶えたいことがあるなら、おんなじだと思うんです。
そして、やっぱり伝えないと伝わらないってことでもあります。
最近、うちではタブが"どうしてほしいか"を、私によく聞いてくれます。その時に、遠慮とか卑下とか全くせずに"こうしてほしい"を言う練習中です。少しでも本音じゃないとしたら、それは相手にも自分自身にも失礼になるんだよねなにより自分を尊く扱うことを忘れずに