8月12日牡牛座下弦の月☆牡牛座天王星と月!暦は立秋!ラッキーフード | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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8月12日1時45分に牡牛座下弦の月を迎えました。


暦は8月7日から2週間立秋のエネルギーが流れますので、ラッキーアクション、ラッキーフードも合わせてお伝えしていきたいと思います。




文字起こし : 鈴木友美さん ありがとうございます!


動画の内容を、一部文章にてシェアいたしますね。


牡牛座下弦の月のポイントは大きく分けて2つあります。


まず一つ目ポイントとしては、月・牡牛座 天王星・牡牛座について、皆さんの個人的な実生活のお話に合わせてお伝えをしていきたいと思います。 


月・牡牛座 19度、牡牛座・天王星 10度にあり、牡牛座という部屋、11ハウスと同じハウスの所にいます。 


遡ると2018年に天王星が牡牛座に入り、ここから約7年牡牛座に滞在します。


2018年に0度から、2020年6月11日の時点で9度まで移動しました。 


サビアンで言うと1度~9度という「始まりの度数」を終了・卒業しました。 


この2018年から2020年の6月ぐらいの間に「持っていたものが空っぽになった」というご経験をされた方がいらっしゃったかと思いますが、みなさんいかがでしたか?

お金で例えると、今まで何かに使おうと思って貯蓄していたけど、何かしらの理由で無くなったという経験をしていたり、

もしくは自己投資という形で自分にお金をかけて全て無くなったと言う方がいらっしゃるのではないかなと思います。 


牡牛座は【所有】のエネルギーなので、そこに天王星のメスが入り「空っぽになっちゃったよ」と言う方が多かったはずです。


空っぽになったで終わるわけではございません。 


私達に次に何が起きていたかというと【イメージの形成の完了】です。


流れとしましては、6月11日に1歩足を進めた牡牛座、その後6月21日に夏至と蟹座・新月が同時という日がやってきました。


それによってわたしたちは、ここから何か新しい事を始めていくという器替え、自分自身の環境替えがそれぞれの人生の中に起き始めた一つの大きなスタートでした。


ちょうど1ヶ月後に迎えた2回目の蟹座・新月には、新しい環境・器に対して一つの人生の種を植えたような時間があり、そこに対して8月4日水瓶座・満月は自分自身の心が大きく揺さぶられた満月だったのではないかなと思います。


そして、今回の牡牛座下弦の月は、牡牛座は【物質的】なエリアなので、


これから2・3年後のイメージ

「こんな感じのお家に住んでるんだろうな」

「これぐらいのお金がある生活、こういう感じの日常なんだろうな」みたいなイメージ形成が完了していくとき。

本日8月12日はライオンズゲートの最終日ということや、水瓶座・満月からの流れを迎え、

この動画をご覧になっている皆さんは、自分自身のお金のイメージや居住のイメージ・所有のイメージに関して完了していく時大切な時なので、今日を有効に使っていただけたらと思います。 


二つ目の大きなポイントは、牡牛座・月・天王星と山羊座・冥王星・木星と魚座・海王星が小三角形という形をとっていて、このアスペクトが大きなポイントになってきます。 


みなさんの中のイメージの形成の完了といった大きな流れの中、


7月は蟹座月間でした、蟹座は【活動宮】なので、大変忙しくホッとするのもつかの間ですね。


魚座・海王星の夢をみる心で、山羊座の木星の発展や拡大の力も借りながら、牡牛座・天王星で自分自身がまた新しい事にチャレンジしていくというような流れがやってきます。 


恵まれた環境の中で、夢のあるものに向かって磨き上げていくという力を、今みなさんが発揮してチャレンジしていくというような期間に入ってきて、恵まれた環境の中でチャレンジの機会が与えられる事に対して受け取ってみようというのがこの小三角形のメッセージです。 


今回の牡牛座下弦の月のサビアンについてです。

一つ前の度数のサビアンのお話をすると「新しく形成された大陸」


このサビアンの意味は「心を空っぽにしていると自分の生き方に直結した行動指針がやってくる」というような受動的なメッセージです。 


このサビアンからよりそれを発展的に強くしたのが、今回の牡牛座19度(+1で20度)の「雲を作り運び去る風」になります。


 「心を空っぽにする」とは【スペースを空ける】という事です。 


心のスペースを空ける事は大きく分けて3つあります。


 1・ToDoを減らす事 毎日の日常において「しなければならないこと」を減らし忙殺されることから少しでも自分の時間を作る方に舵を切って行く事です。


2・人間関係の整理 問題のある人間関係は一旦置いておくという事です。 「白」か「黒」かで切ろうとしたり、人間関係の整理は自分の体力とエネルギーや精神的なものも凄く使うので、もし急ぎでないのであれば一旦置いておくという事もスペースを空けることに繋がっていきます。


3・物理的に掃除や整理整頓 断捨離なので物というものを減らす事です。 



今回の「雲を作り運び去る風」ではそのステージを抜けたと言うふうに感じている人もいるのではないでしょうか?


「雲を作り運び去る風」は「雲がなにか意味のある形を作り風にさらわれて消えていく」という意味でどういうシンボルかというと【直感力】という意味のシンボルです。


この直感力は【余暇を楽しむ】時に生まれます。 


仕事を気にせずにのんびりした場所や広々とした場所で余暇を過ごしている時に、自分が何をしたらいいかというインスピレーション・直感が降りてくることはみなさんご経験ないですか?

 【余暇】は心のスペースを空けて自分自身が何をしたいかに直結するという時間に本当に繋がってきます「余暇を楽しみましょう!!」 




次は暦の関係から【立秋】についてお話しをして行きたいと思います。


8月7日から立秋という時期に入り8月22日までの約2週間続きます。 


暦では立秋という名前ですが、夏真っ盛り酷暑の時期となってきます。


亜熱帯の様相に日本は変わってきていますからここは潔く変化に乗って行くというのは大切だと思うのでみなさん冷房をちゃんと使いましょう。


我慢より楽しいを取りましょうね♪ 

ただし、冷房で冷え過ぎは注意なので、ご自宅もしくは職場で温度設定とか風向きとかの主張はしましょう。


日中に冷えやすい腰まわりは陽に当てたり、代謝をあげるよう温める対策をして下さいね。


占星術でもお話しましたが、暦でも立秋の時期は【余暇】がやはりキーワードでラッキーアクションです。 

今日をきっかけに自分にとっての余暇について改めて考えて取ってみてください。


二十四節気の暦でいうと、夏は【小腸】の時期で秋は【大腸】の時期で【腸】がこの2週間重要になってきます。 


味噌・醤油・麹とか発酵食品を摂るのに最適な期間になってきますよ。 


ここからラッキーフード3つあげていきます。


1,【しじみ】 しじみの味噌(発酵食品)汁がおススメです。 しじみは涼性の食材で夏に非常に合っています。 イライラに効果覿面というのとよく二日酔い予防。加齢による不快症状にもぴったりです。


2,【梨】 甘く寒性で解毒に優れ消炎機能。 喘息の症状やアトピーの赤みとかを抑えてくれて消炎してくれます 空咳・目の渇きにも有効です。 

3,【桃】 甘く酸味があって温性 。 心も身体も元気になれる食材です。滋養強壮・消化に非常に良い。 【潤す】という作用が非常にあるので秋のお肌をピチピチにしてくれる女性にピッタリの食材ですね。

この3つの食材を意識して選んでいただけたらと思います。

今回は牡牛座下弦の月についてと、立秋8月7日から8月22日のラッキーアクション・ラッキーフードについてお届けしていきました。


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 一緒に学び楽しんでいきましょう。


今回は牡牛座下弦の月と8月7日から8月22日の立秋についてやってきました。 


次回はAYUKAさんと一緒に獅子座新月をお届けしたいと思います。ありがとうございました。