プレゼンの実践的スキルがその場で身につく 伴美先生研修✨ | IPPEI TAMAKI Blog

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お元気様です*\(^o^)/*
本日は

バンビーズマナー
代表 伴美 彩先生

セミナー講師スキルアップ研修

を受けさせて頂きました✨



今回の研修はプレゼンテーションパワポを基に実践的アドバイスを頂ける研修でした*\(^o^)/*✨

良い点だけでなく、改善点削れる点をズバッと言っていただける事も更に満足度が高くなった理由の一つですおねがい


セミナーの原則
印象
見た感じ
お客様の反応を優先する

要するに

ハート印象が第一優先という事
※セミナー内容やパワポ内容は二の次びっくり


まずは印象やお客様の反応を優先する事がお客様満足度に繋がります*\(^o^)/*


一貫性とマイペース
セミナーではお客様に『』を持たせてはなりません!!

その為に『一貫性』が必要になります

例えば、、、

説明会の中で学生を例える時『学生さん』と『学生』が混合していると聞いている学生には違和感を感じさせてしまいます


そして、企業内でも社員によって言い方が違うと『企業の一貫性の無さ』を感じさせてしまいかねないと学びました


せっかく理念やビジョンを共有し、一貫性を強みとしている企業であれば、尚更この様な部分も徹底的に一貫性を持たせたいですね


プレゼン方法

▪️表情管理
笑顔笑声を大切にする
※良くない話は「苦肉表情を作る

▪️覚えてもらう
・企業名は連呼する。
例)「弊社JOBRIGHTは、~~」
※覚えて帰ってねというメッセージを込める



パワポの製作

大前提
画像!ことば!
※パワポはパン!パン!パン!と出す✨

量より質!
※量を少なく一枚をゆっくり説明✨

つまり、
シンプルに作り丁寧に説明をする‼️
これが大前提なんですね( ̄^ ̄)ゞ


▪️自己紹介編
①プライベートに関する話⭕️
②学びなど努力している内容の掲載⭕️
③年代に合わせた内容⭕️
④社名と名前をフルネームで掲載⭕️
⑤名前大きく表示する⭕️
⇨責任を持っているという現れになる✨
⑥失敗談(織り交ぜる)⭕️
⇨出だしに失敗談をお伝えする


▪️企業紹介編
①取り組みや貢献活動内容のご紹介⭕️
②研修実績や研修写真の掲載⭕️
⇨写真はお客様に信頼と安心を与えられる✨


▪️質疑応答編
実践すべき⑥ステップ

お礼(笑顔):相手の劣等感がなくなる✨

復唱:お客様に安心を与え理解している事を伝えられる✨

回答:結論から先にいう理由はその後❗️

確認:満足感、理解度の確認
例)「ご回答になっていましたでしょうか?」
※お客様の気持ちを察してあげる。
※良い話じゃない時は、早めに閉める

お礼:「ケースクローズ」
例)「ありがとうございます。」

他の確認
例)「他に何かございますか?」

余力があれば
⇨お客様に敬意・尊重の意思を見せる
※お客様のおっしゃった事に対して
例)「おっしゃる通りでございます。」

この⑥~❼ステップを質疑応答で行う事でお客様の満足度は更に向上します(*^^*)



発言NGワード
▪️説明
・「◯◯を説明します」❌
⇨上からに感んじられてしまう
改善)「申し上げます。ご案内いたします。」


▪️濁し言葉
・「◯◯という形」❌
⇨濁し言葉に感じられてしまう。
改善)「◯◯です。」
言い切る事が大切

▪️乱用
・「させて頂く」❌
使って良いパターン
①おわび(明確にある場合)
②感謝(明確にある場合)

狼少年の法則
使い方を間違って乱用してしまうとここぞという時の「お詫び」や「感謝」に言葉の重みが無くなってしまう(^◇^;)




どうだったでしょうか

とても実践的かつ明日から自分達のプレゼンテーションでも活かせる内容ばかりだったのではないでしょうか?

この内容は研修の中の
ほんの一部のご紹介です爆笑‼️

プラスαで自分達のパワポ内容の改善部分のアドバイスを頂けているので、プレゼンテーションを行う予定のある方々には是非オススメです*\(^o^)/*✨

少しでも研修のアウトプットを通じて
皆様に貢献できたら幸いです(*^o^*)

伴美先生
本日は素敵かつ実践的な研修を受けさせて頂きありがとうございました✨
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ちなみ伴美先生から
直筆サイン本も頂きました*\(^o^)/*✨
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伴美先生の出版されている本になります✨
詳細はこちらでご紹介しています‼️




小林代表
この様な学びの環境を頂きありがとうございます✨
今回の学びを通じて、必ず行動にまで落とし込ませて頂きます‼️


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P.F.ドラッカー教授の言葉

『明日どうなるかは問わない。
明日のために今日どう行動するかを問う。』

明日をどうするかを見据えた上で、明日の為に今日どう行動するかを問う事が必要になります。
今日の一つ一つの積み重ねが明日の変化を生むことができます。
できる様になった事は、その時から陳腐化する様に、現状の状態に満足した時点で衰退している事を認識する必要があります。
日々学びを、行動にまで移し明日のための行動を明日からとって参ります。