こんにちは。
鳥取・米子[腸もみ][腸よみタロット]で光運体質へ!腸もみサロン日和(ひより)です。
3月の、”腸よみタロット”です。
”腸よみタロット”とは…
〈生命の源〉である腸に意識を繋げ、引いたカードからメッセージを受け取っております。
腸は人体の”小宇宙”とも言われています。
身体のこと、心のこと、何でもお見通し!
そのメッセージをカードを通し、たくさんの方のお腹に触れてきた私がお伝えします。
はい、では、
お腹に手を当てて~
深呼吸して~
<今月のメッセージ>
OSHO禅タロット
大アルカナ2【インナーボイス】
天からのメッセージを
月の冠でキャッチし。
さらに目を閉じ
身体へと意識を落としている。
インナーボイス、
内側の声=身体の声であり。
その物事や人に対して
【快】なのか
【不快】なのかを
瞬時に直感で捉えます。
特に【不快】の領域
「イヤな予感がする」
「何か違和感」
「私には合わない」
そんな声が聴こえたら。
一刻も早く、そこから離れて!
不快の領域にいてはダメ!
なんだけど、そもそも、
「【不快】がわからない」
という方もいらっしゃいます。
その原因のひとつとして
『母子一体感』が挙げられます。
十月十日、お母さんとの
一体感を感じながら
お腹の中で過ごします。
温かくて心地の良い世界から。
一個人として
外の世界に出てくる訳です。
ただ外の世界に出てきても
3歳くらいまでは
母との一体感(愛着形成)が必要で。
大事な依存の時期です。
赤ちゃんは泣くのが仕事。
「お腹空いた~」
「おしめが気持ち悪い~」
「眠い~」
不快な感覚を
身体いっぱい使って表しますよね。
それに対して
母親や周りの大人に
対処してもらうしかない。
赤ちゃんは自分では
何もできないですからね。
母親との触れあいや
自分の意思を手放しで
受け入れてもらえると。
愛情を感じて安心します
そうやって育つと、
母との一体感が薄れていき。
自然と自分というものを
確立していくのですが。
ここで、親側が
子供の意志を尊重できずに
過干渉、過保護になり
子供に依存してしまったり。
逆に、泣いても喚いても
放置したり。
赤ちゃんの望みと
ズレた対処をしていたり。
「暑い~」って泣いてるのに
「寒いのね」と服を着せられる。
「あれ?寒いのか???」
だんだんと、自分の感覚を
麻痺させてしまうんです。
そんなこんなで成長し
母子一体感から抜けずに
大人になる方も多いです。
という、私もそうでした💦
元々の繊細さと相まって
自分と母との境界線が引けない。
母の感情なのか
自分の感情なのか
ごっちゃになって。
自分の身体なのに
上手くコントロールできなかったり。
そうなると、イマイチ、
自分の感覚に、直感に
自信が持てなくなったりして。
そこのところは
向き合って学んできたので。
今は自分の足で
直感や感覚に従って
歩いている感覚が強くなったかも
先日も、ある集まりで
「私には必要ない」
そう感じた場面があって。
それをそのままお伝えしたら
全く問題なく
わかっていただけました。
ちょっとバッサリ
いき過ぎたかもですが💦
期待させる方が良くないですしね。
私には必要なかっただけで
必要な人には必要だから。
何事もいいも悪いもない。
そう思っています。
自分に合うか合わないか。
ただそれだけで。
「何となく違うな。」
そう思っても断れない。
自分より誰かの気持ちを
優先してしまう。
ズルズルとつき合ってしまう。
自分の感覚がよくわからない。
もしかしたら
まだ母子一体感から
抜けていないのかも?
そんな方は今が分かれ時かも知れません。
どうせなら気持ちよく
サヨナラしたいものですね。。。
実際に距離をとる、もいいし。
距離はとらなくとも
自分自身に戻るだけですからね!
大丈夫。
あなたなら。
あたたかい境界線を引けますよ!
断ったり
離れることは
自分を守ること。
悪いことじゃないからね
意識して過ごしていただけると幸いです。
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