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冷えとりをやってると、歯の詰物が取れてしまうとよく言います。


「人工的なことは止めろ」と言うことのようです。

虫歯も毒だしの一つで、歯と腎臓の関わりが深く、下の奥歯は大腸と関わっているそうです。

虫歯って、治らないとかいいますが、また嘘みたいな話しでしょうが冷えとりで治るんです。
冷えとりはあくまでも手段なので、治すのは自分の自然治癒力です。
だから、一箇所治すと毒は出口を失い、隣の歯がやられます。
このように感染してるかのように見える虫歯は実は毒だしできずに彷徨ってるだけなんです。
数本の虫歯が見つかった子どもが治療せずに冷えとりおこなっていたら、翌年には虫歯がなくなっていたとか普通にあるそうです。

私は虫歯と冷えとりとは関係ないと思っていたので、歯はやっぱり大事と思って、妊娠中から子どもの歯の本を読んだりしていました(笑)
引っ越す前、1歳過ぎた長女をつれて歯医者にフッ素をお願いしにいったら、「フッ素なんて、塗らなくても、しっかり歯磨きすればいいんだ!フッ素塗れば虫歯にならないとでも思っているのか!」と、説教されました…(・・;)
その時は、「なんてケチな歯医者だ‼」と思いましたが、今思うとそうかもなぁと納得します。

今、住んでる地域は歯科に力をいれていて、4歳までは保健センターで歯科検診やフッ素を塗ってくれたりします。
その後は、各自歯科でフッ素を塗りに行くようで、周りのお友達もかなり行ってます。

長女は1才半と3才くらいの時にフッ素を2回ほど塗っただけで、今は全くフッ素はやってません。
次女は3才になりますが、一度もフッ素はやってません。
でも、2人とも今のとこ虫歯は一本なく、その代わりブラッシングを欠かさず徹底しているのかと言うと、そんなに頑張ってもいません。
歯磨きしないで寝てしまうこともありますσ(^_^;)

はじめは、ただ単にわざわざ行くのがめんどくさいと言う不純な理由だったのですが…(^◇^;)
フッ素を塗らなくても虫歯になっていないので、フッ素は関係ないかと思うようになりました!
冷えとりで虫歯も内臓とかかわっているということを知り、今はフッ素は必要ないかなと思ってますが、歯科検診だけは行こうと思います(^^)


フッ素を調べると、やはりこんな話しもありました…(°_°)
http://www.thinker-japan.com/husso.html


話しは変わりますが、昨日の夕方に長女の歯が初めて抜けました( ´艸`)
ちっこい歯でした。大人への階段を進んでる感じで、成長を感じますね(≡^∇^≡)
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