とっても大勢の方にご協力、ご心配をいただき、


数人の方から ご連絡を頂いております涙



本当に皆様の力。 どうもありがとうございます。




「新たな家族が見つかるかもしれない」


ということを信じて


今朝思い切って。。。2匹とも 処分保留を申請しました。



それでも、「ずっと」というわけにはいきませんので

時間はありませんが。。。


寒くて狭いあの環境にいる時間を延ばすだけ延ばして

結局は処分だった・・・なんてことにならないよう

さらに必死に頑張らなければいけません。



みずほ支え隊隊員4号さんが

ありがたいコメントをくださいました!



センターに確認しました
先ずは10才のキジトラさん


伊勢みずほのオフィシャルブログ
歯周病と年齢で歯が半分有りません
ウエット系又はカリカリをふやかしたエサでしたら大丈夫です。

感染病については現状分かりませんが、

年齢を考えると深刻な病を患ってはいないと思われます
先住さんが嫌がらなければ、すんなり溶け込めるかも知れません



1才のサバトラ君は
伊勢みずほのオフィシャルブログ-1353937237563.jpg
元々兄弟と一緒に育っていたそうです
感染病は現状分かりません。

なので最初は1匹で飼われた方がよろしいかと。

その後病気の心配がなく、余裕が有るようでしたら

もう1匹義兄弟を考えてあげて下さい
猫を被っているだけで、実はヤンチャ君かも知れません。



みずほ支え隊隊員4号さん!!

詳しい状況を!

どうもありがとうございます悔し泣き



ほかの皆様も。。。

様々な情報をどうもありがとうです悔し泣き


そして。。。


もちろんセンターには他にも沢山の猫が現在います。


その子達だって、「ずっと」というわけにはいきません。


もしこれを機に 飼えるかも!助けたい!という

お気持ちになってくださた方がいらっしゃいましたら


是非!一度 面会に行ってあげてください。