新潟水俣病患者の

ボランティア支援について考えるフォーラムに参加させていただきました。


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熊本県水俣市からいらした ほっとはうす施設長の加藤タケ子さんは


「水俣は病気のイメージが強すぎて暗いところだと思っている人がいるが

 実際 来てみると海も空も透き通り、とても綺麗な明るい街」と おっしゃいます。



どんなことでも同じだなって思いました。



ちょっとの知識・・・教室内で教科書を見て勉強したことだけで・・・


私たちは「イメージ」を作り上げて、


いつのまにかそれが「実際」のことのように思い込む。


うん。。。よくあること。



でも、時としてその「イメージ」は人を傷つけたり


差別につながったり、偏見を持ってしまったりすることにも


つながっているんだと、今日 あらためて教えてもらいました。





新潟医療福祉大学3年生のお二人。

堀井夢摘さん 木村駿介さん。
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熊本へのフィールドワークや、

新潟水俣病の受難者(患者)の方との触れ合いの中で感じたことを

発表してくださいました。 


二人の言葉は生きていました。


その目で見て、肌で触れて、地に足を付け、

戸惑いながらも受難者の方との交流もし。。。



「あいまいな知識が偏見を生む」


「私たちには 自分の地域の歴史を知る義務がある」


さらに 二人に共通していたのは


受難者の方々への感謝の気持ちでした。


大切な「宝物」を 二人は手に入れてきたようです。



あ・・・。



もうひとつ二人の共通点がありました。


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緊張症!!(^^) 


発表前に お互いの手に 「ふぁいと!!」と書きあっていました!!


かわいすぐる。。。( ´艸`)




何より胸に響いたのは

当事者である受難者の方の生の声でした。


新潟水俣病被害者の会 小武節子会長。


「このような会が開けるところまできたことは

 何よりもありがたいことです。」



新潟水俣病発生当時はもちろん


今でも自分が水俣病であることを隠し続けている方もいらっしゃるそうです。


なぜならば


とんでもない差別を受けてきた歴史が、 ここに あるから。



まず、水俣病はうつりません。


そんな重要な知識がなく、うつるからと避けられ、


いじめられ、地域の中で普通の暮らしができなくなることもあったそうです。




身近な人にさえ 病気を隠しながら生きるなんて

どんなに苦しんでいらっしゃることか。。。。




「偏見や差別をなくす」 



実はとても難しいことですね。



でも。。。不可能なことではないと思います。




木村さんがおっしゃっていました。


「伝えねばならないという思いを強くして

 今は知らない学生も多いけれど

いずれは全員が正しい知識を持つ社会にしたい。」



頼もしい。。。虹




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今年もまた いい出会いをいただきました。


私も、「知ること」から目を背けぬよう 少しずつ学んでいこうと思います。






新潟医療福祉大学の丸田先生はじめ皆々様

本当にお世話になり、どうもありがとうございましたブーケ1