夜の弾き語りシリーズ② | いつも心に太陽を

いつも心に太陽を

ありのままをあるがままそのまま感じるまま。

今夜の弾き語りは


荒井由実『瞳を閉じて』。


五島列島の高校の校歌を作って欲しいと
ラジオ番組に寄せられたリクエストから
作られた曲。


今は校歌ではなく愛唱歌として制定されているとのこと。

1974年のリリース。
私が生まれる前に出来た曲。


この曲はパークトップのお客さんからのリクエストで知りました。

荒井由実時代の曲。
メロディもそうだし、何より歌詞が本当に良く出来ています。


「瞳を閉じて」と最後に持ってくる前のくだり。


『海の碧さをもう一度伝えるために』


そう、瞳を閉じる。


うん。


大切な人、景色、そして、それらへの思いを
自分の中で確認する時、思い出す時、


私は瞳を閉じる。





なかなか、撮影の仕方が上手く行きませんが(笑)


すっぴんも失礼ではありますがグラサン


『夜の弾き語り』というタイトルなので


気軽にそれでやっちゃってますことを


どうぞどうぞ
お許しくださいませデレデレ






それでは、おやすみなさい⭐