ワクチ○の話が少しずつ拡がってますね。

ポイントは、『政府は何をしてるんだ!』と怒りの投影をしてる人は、まさに思い通りに操られてるってことです。

人を支配しようとする方々にとっては、都合の良いデータ編集はお茶の子さいさい。
議論になればなるほど、論破しやすくなります。

加えて、『周りに騙されずにワクチ○を広めよう!』と結束を深めることすらあるでしよう。
共通の敵がいると団結しやすくなりますから。


1番その人たちがやられたくないのは、自覚されること。
自分の意思を持たれることです。

『こういうデータがあるので、うちは接種させません。』
で終わられると、支配できなくなるからですね。


『なんで危険性がわかってることをやるんだ!』と怒りの投影をしても無意味です。

逆です。

『自分で調べて行動もできないバカは死ねばいい。』
が支配階級という幻想に取り付かれた方が思ってることです。

私たち一人ひとりが自分の意思を持ちはじめ、権威者の言うことを無条件に信じることから脱却できた時が、本当の解放です。


政府がなんと言おうが、
お医者さんがなんと言おうが、
自分で調べて選択する。
出てくる感情には向き合う。

それさえ一人ひとりがやっていけば、
必然的に今支配しようと動いてる
人たちは消滅せざるを得ないのです。



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