単なるフィクションのお話。
(先ほどまでマンガ喫茶におりました♡)

人間の身体=感情体

周波数が上がる
・・・意識体、エーテル体

身体の周波数を超えている時に
共鳴して見えるもの。
精霊・妖精・天使・大天使(西洋)
八百万の神々(日本)

周波数が下がる
・・・病気と呼ばれる身体状態

周波数低下の際に共鳴するもの
悪霊・邪気・悪魔

高いと低いはセット。
天使と悪魔。
八百万の神々と妖怪。
それぞれ陰陽セット。

人間の持つ
フィルターにより
世界に投影。

集合意識からの投影体、
個人レベルでの投影体、
それぞれが重なっているため
自分が作っているもの、
集合意識が作ったものがある。

集合意識体の作ったものに
個人レベルで影響を受けるかは
各自の周波数による。

ゆえに意識の変化によって
瞬間に映像を変えることも可能である。

反面、それぞれの感情レベルに応じたものが
見えることもある。

視える人。
も低次のものが見えると言っている人は
注意が必要。
あえて意識を下げて見ている人はそんなに多くない。

悪霊じゃなんじゃと言っている
悪魔のような顔をした人からは
さっさと離れること。

ネガティブな感情も感じてあげていれば
大丈夫。
感情を抑えている時にこそ周波数が低下する。

高次、低次はあるけど
どちらが良い悪いではない。

究極はこの世界自体がゲームなので
善悪はない。

ただし、どちらのゲームをするかは
選択出来る。

その際にはゲームに執着しない。
ただ遊ぶ。どちらも。

陰と陽。

セットになっているのは
エネルギーレベルのアクセス。

ちまたのエネルギーワークはほぼこの次元まで。

それを超えて直接ソースに繋がる。
(アカシックレコード・ブラフマン・創造主など)
そこからの【観察】によるヒーリングには
エネルギーは不要。

ただし、変化の後にはそれぞれの
感情体によって形が変化する。

症状のある世界から、
症状の無い世界へ一瞬でシフトさせることは可能。

しかし、人間体として体験するために
作られたその意味を理解するまでは、
何度でも同じ症状が起こる。

言霊の力が必要なのは
人間という集合意識の上の意識レベルへの
道案内みたいなもの。

本当に確信が起これば言霊を超える。

逆に、確信のあるものに対し、
悪い言葉は用を為さない。

魔法を使う際に呪文の詠唱が必要なレベルの
天使はまだ階層が低い。
確信力によって呪文は不要になっていく。

人間の集合意識でコマンドした言葉
(『ベホマ』・『痛いの痛いの飛んで行け♡』)
を使用する事によって、
誰でもある程度のヒーリングは可能。

その使用レベルは本人の無邪気レベル、
信念レベルと密接に関係。
子供ほど強い。


脳内をざーっと書いたらこうなった。

ふむ。