過去記事ですが参考に。

よく講演会で
『〇〇という病気なんですが、
これは治りますか?』と質問されますが、
まずこの記事を参考にしてください。




で、
私は壮絶なトラウマも破天荒なエピソードも
大病も大借金もマグロ漁船に乗ったりも、
なんも無いです。


ただ普通に生きにくかっただけ。

基本的には全ての病気は
心と連動してると思ってますが、
それを語るために
わざわざ病気になろうとも思いません。
※語るためには体験が必要、を勘違いすると
わざわざ病気にかかったりします


もし今難病指定の病気にかかってる方なら
子宮メソッドや感情の解放プロセスを
実践してみて、
どんな変化をしていく?何が起こる?
どんな感じがする?と
自分自身でそのプロセスを体験し、
発信していかれるのをオススメしてます。

なぜならあなたがそう発信して
その変化のプロセスを綴ることで
もし治ったり症状が和らいだりしたら、
あなたがその難病患者にとっての
何よりの希望となるからです。

まあぶっちゃけ、
そうなったら引く手あまた。

『あなたの話を聞かせてください!』と
どこからだろうが殺到しますよ。

※難病や病気などから、
変化してきた!という方がいらっしゃいましたら
コメントでご自身のブログを
紹介ください。
私は体験してないことは話さないので、
あなたの声が必要なのです。


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私自身は自分が体験してきたことや
今実践してることをそのまま綴ってきて、
結果としてそれが講演会や書籍に
繋がってはいますが、
もともとは単なる自己満足です。

自分のために自分に向き合う。
結果として
それが
誰かのためになっちゃった。


この事を念頭において、
まず、我慢をやめてみること。
本音を出してみることから
始めてみたらどうですかね?


追伸。
私は医者じゃないので冒頭の質問には
このようにお答えします。

『知らん。』

知らんものは知らんと
ちゃんと伝えるからこそ、
その人自身で考え、動く。

知ったかぶって
答えを教えたら、
正解したら【誰かのおかげ】
不正解なら【そいつのせい】

自分不在で
幸せになったところで、
答えを教えてくれる誰かに
寄りかかり続けるだけ
になるのだから。



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