かなり久しぶりの

21時前の息子の就寝のひととき。


ああ、至福。


さてさて、

最近楽しくなってきたイラスト作りで

『さみしいとき』

対応方法例を

まとめてみました。



【体感からの解放】と
【理由探しからの心の穴埋め行為】の
二つの方向です。

寂しいと感じる時って
誰しもあるものだと思います。

そんな時に
感情に対して、
そう感じる自分に対して
どうアプローチするのが
『自分を大切にしていること』になるのか?

そんなことを思いながら作りました。


個人的には

この【体感からの解放】

一番の対応策だと思ってます。






人間てね。


「寂しい思いをしたくない」から

「こうしないといけない」と思い

そのためのあれこれを

学ぼうとするわけです。


※イラストの下部をご覧ください




でも、


「私はただ単に寂しいだけ」

だと認めない限りは

その心の穴埋め行為は

終わらないんですよね。




めちゃくちゃ稼いでるのに

明らかに寂しそうな、

辛そうな人っているでしょ?






前にも取り上げた

この図にもまとめましたが、


寂しいと感じる

自分の心を置き去りにして

お金をどれだけ稼いだところで、

結局、寂しいのです。




感情を認めることと

その体感だけに

集中することができるなら、

悩みのほとんどは無くなるのですよ。


稼ぐか稼がないか?

人気が出るか出ないか?は

心の穴埋めには

決してならないのです。





補足としては、

そもそも身体が

【寂しいパターン】の

バイブレーションを

持ちやすい人もいます。


※遺伝的要因や体質、

はたまた出身星や前世など要因は様々です



そういう方の場合には

下記の4つのパターンの

いずれかでアプローチしてみてください。


腸活

※発酵食品がいいよね


温活

※ケミカル苦手な人は即捨てよう

※女性なら布ナプキンなど

※除菌、防カビ、消臭なども

ケミカルなものは極力避けましょう


運動

※少し元気な方にオススメ

※まだそこまで動けないって人は休もうね


遊び

※感情の揺れ動きを体感しながら楽しめる

※できればアドリブ力が鍛えられるゲームがいい



また、


その【寂しさ】の出発点を

調べることによって、

【納得】は出来やすくなります。


親子関係、前世からの持ち越し、

大人になってからのトラウマ、

素質的なもの、などね。


でも、


この【体感】のフェーズが無いと

「頭では納得しているのに

寂しいもんは寂しいんじゃ!」

となります笑




何事も気長にいきましょう。


何十年間抑えてきた、

感じないように避けてきた感情も

あなたの大切な一部なのですよ。


ちょっとやそっと

感じたからといって

いきなり寂しさが無くなるわけもない。


でもまずは

自分の感じるものに

少しでも素直になれたことに対して、

自分で自分のことを

褒めてあげるところから。






自分自身で向き合うことをしていても

なかなか変化を体感できないという方は

グループセッションに参加してみてください。


主に質問しかしませんが、

『答え』『正解』ではなくて

『自分で自分をケアできる力』を

育てるようにお手伝いしていきます。


自分がどこでつまづいているのか?が

明確になると、

自分一人では何ヶ月もかかる

変化のプロセスが

数時間で進むこともありますよ。



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