沖縄2人旅から帰って、

まだまだ興奮して寝るのも遅くなりましたが

無事小学校に出発して行きました。

ふう。やれやれだぜ。





昨日はね、じゅんせーがクラスメイトから

「鼻までマスクしないといけないんだよ」と

言われて悲しかったと言っていたので

先生への連絡帳に言付け書いたのよ。


『感覚過敏の子どももいるということを踏まえ、

鼻マスクでもそういった注意をする子どもが

いないように、ご指導お願いします。』

書いて、マスクの有害を表している

チラシも一枚つけておいた。















私が子どもに望んでいることは

たった一つ。






楽しく生きよう



それだけ。




何度も学校に資料を届け、

校長先生にも『コロナは概念』を渡して

何度もお話をした。








それでも夏休み明けの小学校は

・黙食

・音楽でも歌わない/吹かない

・運動会はもはや発表会

・学校参観中止


だった。




もちろん先生方の立場もわかる。


校長先生とお話ししてはっきりわかったけど、

『マスクを着けていたかどうか?で

濃厚接触者かどうかを判断されるので

マスクを着けていないと万一先生方に

感染者※実際はデタラメ検査の陽性者 が

出た時に学校が止まってしまう。』


だからたとえ

無意味だとわかっているにしても

着けさせないといけない。



ただね、 


鼻マスクは許そうよ。

苦しいよ?



危険なウイルスがそこら中にいて

除菌消毒ソーシャルディスタンスが必要で、

遊ぶことも歌うことも踊ることも

旅することも笑うことも

許されない世界だなんて

【嘘】を子どもに教えないで欲しい。





今きっと人生の帰路に立っている

先生方、医療関係者の方も

たくさんいるだろう。


その方々にお伝えしたい。


『あなたが人生において

本当に望んでいることは何ですか?』



有害無益なことを押し付けつつ

でも子どものことは愛している。


そんな矛盾を抱えたまま

この先生きるのですか?



この世界の歪みに気がついた方こそ

肚をくくって欲しい。


気がついた大人が

子どもを守らなくて

どうするの?





だからこそ、

目の前でチラつかされたパスポートに

安易に飛びつかないで欲しい。


一度体内に入れたものを

排出することが

どれだけ大変なことか。


そしてそのことによって

周りの人に、子どもに、ペットにも

被害が出るというのが

真実だとしたならば、

どれだけそれは辛いことか。













気がついている人は

少しずつ増えている。


この茶番劇は

必ずひっくり返る。




もし接種した方がいるのならば、

自分の免疫力を高めるために

必要なことをしてください。


・メンタルを整える

・やりたいこと/嫌なことの整理

・発酵食品/腸活

・日用品の見直し

・重曹/クエン酸の活用

・補助としてのサプリメント

・睡眠と適切な運動



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この本は読まれましたか?




この本にあるような

最悪のストーリーもあるけれど、

私はそれを受け入れていません。


もし本気で取り組んでいけるなら

身体は回復できると思っています。

だから伝えています。




いくらでも調べられる世界なのに

それでもまだなお調べずに

1,000人以上の死者

(実際はそんな人数ではない)を

出しているものをキメるなら、


もうかけられる言葉も

無いというのが本音です。




私は心が狭いのかも知れませんが、

届く人に届けという思いで

この文章を綴りました。



少しでも届きますように。



あなたが

あなたと大切な人を

守れますように。