『軽やかに交わす』が
出来るようになるといいよね。
【0.0.0術】でお伝えしているのは
脱力、自然体、丹田意識。
今日もそんなことをお伝えしてきました
↓↓↓
さて。
今の時代
あれこれあるじゃないですか。
でも、
どんなに正論でも
どれだけ理論的でも
あなたが戦闘モードだと
相手も戦闘モードになるんですよ。
戦国時代なら
刀と鎧で武装しているから
わかりやすいんですけど、
令和時代はそれが
【理論武装】【作り笑顔武装】
【良い人武装】【別に怒ってないわ武装】
だったりします。
武装する理由は
弱い自分が
バレないようにするためです。
そしてその
弱い自分を守ろうとする意識が
交感神経の緊張を生み、
そして身体の緊張状態を作ります。
その【緊張モード】の
バイブレーションが相手に伝わるので、
無意識に相手のことも
緊張→戦闘モードにしてしまうんです。
(初エッチで相手が緊張していると
こっちも緊張するよね)
だからこそ
まず自分が武装解除する。
刀と鎧で武装している方は
いらっしゃらないと思いますが、
身体を緊張させて鎧を作り
データという武器で戦おうとする方は
多いと思います。
その武器と鎧を手放すこと。
具体的には、
丹田に意識を置いて
深呼吸して身体を緩めること。
そうすると
バイブレーション/エネルギーが緩み、
相手から敵だと見なされなくなる。
その上で
ただ伝える。
そうことで、
警戒心が解けている相手に
すっと届くことが多くなるのです。
(初エッチで相手がリラックスしていて
触れ合っているとリラックスしてくるよね。
勃つのも濡れるのも副交換神経の働きなので
そうすると気持ち良い行為になりますね。)
こちらの動画で
エネルギー力学について
わかりやすく解説したので
合わせてご覧ください。
※あなたが武装解除してもなお、
モラハラ、パワハラをしてくる方や
あなたの心と身体に明確に被害を
及ぼすような方の場合には
さっさと逃げましょう。
そんな方を
相手にしていてはいけません。
こうしたエネルギー力学/人間関係を
体感ワークを通して腑に落とすのが
【0.0.0術】のワークショップです。
全国展開していますので
体感したい方は
チェックしてみてください。
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この2年間でワッチクンが
取り上げられることが増えましたが、
実は今に始まったことではないんです。
元々おかしなことがたくさんあったんです。
私自身も色々調べていたので
子どもへのワッチクンは
ほとんど打っていません。
そうすると、定期検診の時に
「打っていませんね。」と
お医者さんから言われるんですね。
そこで私がお伝えしたのは
「あー忘れてましたー(てへっ)」だけ。
そうすると
「はい、じゃあよろしくお願いしますね。」と
そこで終われるんです。
ワッチクンの有害事象情報は
調べればいくらでも出てくるので
ここでは語りませんが、
お医者様には
自分の正義があるので、
その正義と戦っちゃダメ。
自分で調べることが出来ない
鵜呑み型のお医者様は
医師として正しい行動をしていると
100%思っているので、
それこそ不毛な争いになるだけです。
『敵と争うために
知識を使うべからず』です。
『チャラく！軽く！交わす。』
これですね。
お医者様から
ダメなとおちゃんと思われたって
どうだっていいんですよ。
私は子どもの心と身体を
守ることが最優先なのです。
※それ系の参考記事
かるーく交わす
これはワッチクン問題だけではなくて
・パワハラ的上司を交わす
・ママ友？からの同調圧力を交わす
・ナンパ/水商売で異性からのお誘いを交わす
そんな時にもすぐに使える方法です。
クラスや職場にも
なぜか人から責められない人って
いらっしゃると思うのですが、
そういう時には
このエネルギー領域での力学が
大きく働いていることが多いです。
(逆に言うと、
チャラく誘う/軽く誘うが出来ると
断られにくくもなります。
イベントなどのお誘いも
「おいでよ！楽しいよ！」くらいの
軽さで誘えると理想ですね。)
◇
自衛のために
学ぶことは必要です。
大切な人を守るために
学ぶことは必要です。
ただし
その知識を刃としないように。
あなたはただ淡々と
大切な人を守るために
行動していけばいいのです。
追伸。
子どもの重症者0の何かを恐れて
心筋炎がふくはんのーに上がっているものを
子どもに打とうとする。
めちゃくちゃですよね。
そして反ワッチクンを
批判する方の誰一人として
打った方がいい理由を書いていません。
ただの感情論です。
自分の頭で考えることが出来ない上に
感情的に怒っているだけの方は
そもそも他人の意見を聞く耳がありません。
愛着障害で拗れていたり
マインドコントロールされているがゆえに
違う意見の持ち主は
敵だと見なす癖がついているだけなのです。
あなたの情報の
伝え方の問題では無いのです。
もしもこの問題について
聞かれることがあれば
なんでもお答えしたらいいと思いますが、
そうではない場合に伝えるならば、
『軽く』『サラッと』を
意識してみてくださいね。
どうか無駄な争いに
エネルギーを注ぐのをやめて、
あなたはあなたにとって
大切な人や場所に
エネルギーを使ってください。
私はただ、
世界一大切なものを
守りたいだけなのです。
◇
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