「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技 -8ページ目

乃木坂46新曲を救う齋藤飛鳥&山下美月の“Wセンター”を手放しで喜べないワケとは?

先日『シブヤノオト』で新曲の『Actually……』が披露された。

しかしセンターの中西は活動自粛のため、飛鳥と山下がWセンターを務めることになった。
飛鳥のメールによると「当日に振り入れ」したらしい。


こちらとしては放送されるまでどのようなカタチで来るか分からなかった。
放送を観て二人がセンターだと知る。
以前新曲について「乃木坂っぽくねーよな」と書いたが、この日の『Actually……』は乃木坂っぽさは少し出ていた。


これで2種類の『Actually……』を聴いたことになる。
どちらがいいのかといえば、おそらく後者(飛鳥と山下のWセンター)がいいと答えるファンが多いかと思う。
でも俺は中西のほうが良かった気もする。
乃木坂っぽさ・乃木坂らしさの面からいえば間違いなく後者なのだが、これって結局慣れな気がする。
新曲を何度も聴いたわけではないのに明らかな違いを感じてしまったのが「歌唱力」だった。
べつに二人が下手というわけではない。
ただ上手いほうがいいかなと思う。


ということを前に書きたかった。
しかし、ながらくさぼっていたため、今書くこととなった。
というか、こんなに書いていなかったとは全く気付いていなかった。
そして今日、次のネットニュースを発見した。


乃木坂46新曲を救う齋藤飛鳥&山下美月の“Wセンター”を手放しで喜べないワケとは? 



ま、新曲を救ったのは理解しよう。
ただ「手放しで喜べない」のはいまいち理解できない。

記念すべき30thシングルでは『齋藤センター説』がファンの間で唱えられている。
今回齋藤と山下がWセンターを務めた。
2作連続でセンターは8thと9thの西野が最後。
となると次のシングルで齋藤センターの可能性は?

らしいのだが、そんなルールどこにあるんだ?
べつに任せりゃいいじゃん。
「同じヤツが連続でセンターなんて認めねーぞ」とか言われんの?
意味分からんのだけど。

メモリアルガチャ

腰痛(?)に苦しんでいました。

だいぶ治ってきたんですけど、まだちょい違和感あり。

困ったもんですね。



先日、メモリアルガチャなどのリセットがありました。

また無料で引けるのは嬉しい限りです。



150・・・アンドロメダ

250・・・シルヴィ

500・・・楊貴妃

700・・・濃姫

800・・・エキドナSARA

900・・・オム

1000・・・アルトリウス



初GETはアルトリウスだけですね。

リーダー運用は難しそうで使い所が分かりませんが、無いよりあった方がいいです。



あとは被りですが、進化させることも交換にも使えるのでありがたいです。



濃姫は何体目になったんだろう……。

目立つ

昨日は暖かかった。

 天気予報によると今年一番の暖かさだったようだ。

コートを脱ぎ、持って歩いている人の姿が目立ったらしい。



ここでひとつ疑問がわいた。

コートを脱いだ人は多かったの?

それとも少なかったの?



話の流れからすると多かったのだと思う。

でも少ないほうが目立ちません?

黒髪の集団に一人だけ金髪がいたら目立つよね。

半数が金髪だったら目立たないよね。

「コートを脱いだ人」はどっちなんだろう。