小さなお店のリピート集客術

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事業に失敗すればお金は失う。住居を失う経営者もいるでしょう。


それが怖くてチャレンジできない人も多いようですが、失敗の心配ほどバカバカしいことはありません。


第一に、日本では食べていけない。ということは起きにくい。探せばいくらでも仕事はあるし、最悪は生活保護だってある。


資金がなくてもビジネスはできるので、そもそもの話、失敗などないのです。


お金も家も車も、全てを失った経験がありますが、別にたいしたことではないです。


家族まで失ったわけではないし、支払いも少なくなるので逆に生活は楽になります。


いやいや、そこまでリスクは負う覚悟はない。家まで失ってたまるか!という人の気持ちもわかります。


僕だって今持ってるものを手放したくはありません。お金も失いたくない。


でも、努力しても潰れる時は潰れる。どんな慎重に考えてもダメなものはダメ。


それが経営なのですね。


どうなるかなんて誰にもわからないんです。


僕たち起業家にできることは、成功するまでやり続けること。ただそれだけです。


その途中には、いろんな落とし穴があるし、いきなり足場が崩れて転落するかもしれない。


それでも決めたことを成功するまでやるんです。


失敗したらどうしよう。なんでマインドで経営して、成功できる経営者はいないはず。


とことんやりましょう。ビビらず投資しましょう。








2015年頃は朝10時から深夜まで、寝てる時間以外は全て仕事の時間でした。体力的にも精神的には負担が大きく、仕事も楽しくなくない。


いつまでこれを続けるのか先も見えなくなり、売上はあっても気持ち的なゆとりがない。この年に仕事のやり方を根本から変える決断をします。


僕がプレイヤーから監督やコーチに変わる。それができなければ現状は何も変わらないので、まず僕はプレイヤーとしてのポジションを半分手放した。


毎日15時間近く仕事をしていましたが、一日8時間以内と決めました。それが普通なのですけどね…笑


もちろん売上は半分になりますが、使える時間が大幅に増えます。その時間で、「次のステージ」に向かう準備や種まきをしたのです。


2016年は利益はゼロ。最悪赤字でもいいや。という気持ちで、スタッフを4名同時に雇用しました。


売上は減り、支払いは増える。

スタッフが育たなければ、また廃業です。


それでも現状の苦しい状態を抜け出すために、方向を曲げずに進みました。


あれから8年が経ち、いろいろありましたが、みんなで利益を増やすことが出来るようになった。


もし、あの時、抱えている仕事を手放さなかったら、たぶん今の城岡プロモーションは存在しない。


今でも自分の時間を切り売りして、労働者となんら変わらない毎日を送っていたと思います。


未来のためにリスクを取れるか?


取れないなら大きな夢は持たない方が良いかもしれません。


ノーリスクで事業成長なんてあり得ない話。中途半端にいろんなことに手を出しても、何一つうまくいかないでしょう。


何かを手放せば、新しい何かを手にすることができる。両手にものを抱えたまま、新しいものは持たない。


忙しい毎日から抜け出したい経営者は、何を手放し、何を手に入れたいのか、その答えを明確にするところからはじめてみてください。











仕事の人間関係で悩む経営者や社員。

本当に多いです。


お互いストレスを抱えたまま良い仕事はできず、なんとか修復したくても状況は悪化するばかり。


どうしてこういう問題が起きるのか?

この記事では人間関係について触れてみたいと思います。


人と揉めてしまう人にはある特徴があります。


一つ目の原因は「自分の都合」です。


聞いてない

教えてくれない

やってくれない

指示をくれない

指示通りに動いてくれない


などなど、相手に対して「してくれない」と思っています。


それは全て自分の都合。


「教えてくれない」と不満を持つ社員と「こんなこともできないのか」と不満を持つ上司がうまくいくはずがありません。


教えてもいないのに、「あいつは出来ない」と決めつけたり、教わる立場の人が待ちの姿勢では、関係が悪化して当然です。


部下⇨わからないことは聞く

上司⇨わかるまで教える


出来たら褒める⇨自信がつく⇨信頼関係

時には上司から部下に相談するなど…


簡単なことです。


二つ目のの原因は「一方的な発言」だと思います。


「あなたは来週から部署が変わるからね。」


理由もなしに、こんなことを言われたら誰だって「は?」と思います。


たしかに経営者は決定権を持ってます。


でも、決定に至るまで報連相がなく、いきなり「このように決まりました」みたいな一方的な言い方をしてしまうと、仮に反対意見があっても反論できません。


わざわざ反対意見を言う人もいないでしょう。


「社長がそうしたいなら、好きにすれば…」と他人事になりますよね。


逆に、社員が突然今月いっぱいで辞めます。もう決めました。と言ってきたらどうか?


おいおい、自分の都合だけで言うなよ…と思うはずです。よほど使えない社員ならラッキーな話ですが…笑


一方的に、結論だけをズバッと言ってもダメなのですね。


最後、3つ目の原因は「思い込み」「決めつけ」です。


周囲をちゃんと見てないと、いろいろ見落としてしまい、出来てることも出来てないと思い込んでしまうことごあります。


なんで頼んだ作業をやってないんだ!

え?やってますけど…?

あ、そうなの?笑


笑って誤魔化す上司と、モヤモヤする社員。


間違いに気付いて謝るのが普通ですが、自分の勘違いをなかったことにされたら相手はストレスでしかありません。


「やってないこと」を「やった」と決めつけたり


「やったこと」を「やってない」と決めつけたり


だいたい問題は上司にあります。


このような、小さな不満やストレスの蓄積が人間関係崩壊の原因で、何かがきっかけで大爆発してしまうのです。


相手の身になって考えることができない

発言の先を想像できない

いつも自己都合

自分は正しく相手が間違えてる

思い込みや決めつけ


一言でまとめるなら「KY」というやつでしょうか。


それもと違うかな?


職場の人間関係でお悩みの方は、ぜひ一度自分の言動を振り返ってみてください。


僕も意識するように心がけてます。













自分に何が出来るのか?

よく聞く悩みの一つ


逆に聞きたい

あなたはどうなりたいの?と


“やりたいことやれよ”

そう言われても出来ないんですよね


自分に何が出来るのかと悩む人は

なぜか行動する前に出来る出来ないを決めたがる


うまくできるかな…

失敗したらどうしよう…

上には上がいるし…

本当にこれでいいのかな…


と、謎の悩み


やってないのに悩むのってマジで謎すぎです


頑張って頑張って頑張って

それでも思い通りの結果がでない


それが悩みってものです

やらないのに悩む人はマジでやばいっすよ


自分に何ができるのか?

なんでもできるでしょ

本気なら


そもそもそこまで本気じゃないなら

何もしない方がいい

100%うまくいかないし

時間の無駄です


あなたに出来ることを教えます

希望を持ち自分の未来を信じてその一歩を踏み出すこと


それが今のあなたに出来ることです







もう少し抱えてる仕事が落ち着いたら、ブログとメルマガを作り直そうと思っている。


最近はブログを更新することも少なくなってきたし、メルマガの廃人頻度も減ってる。


それでもたまにメルマガ登録者数を確認すると新しい登録者が100人以上増えているし、メルマガを配信すれば2件3件は相談が入る。


YouTubeやInstagramもいいけど、やっぱり僕はブログ&メルマガかな。





あけましておめでとうございます。

今年も一年よろしくお願いいたします。


2023年は時代が大きく変わる!などと言われていますが、具体的に何が変わるのでしょう?


たぶん誰にも答えはわからない。

でも変わることはなんとなくわかっている。


その程度のことなので、あまり「時代の変化」などのワードに振り回されない方が良さそうですね。


それよりも、時代が変わっても変わらない本質に目を向けることが大切のような気がします。


ビジネスって人との関わりや繋がりで成長していくもの。


2023年であっても100年後であっても、一番大事なことは「人との関わりを大切にすること」となります。


では、変わることとはなんでしょう?


時代が大きく変化する!と言ってる人はその答えを知ってて言ってると思いますが、


経済の変化とはある日突然切り替わるものではなく、地球上の大陸が時間をかけて移動してきたように、少しずつ変化していくものです。


なので結論を言いますと、2023年に世の中がひっくり返るようなことは起きない!


と僕は予想します。


起きるとしたら、経済活動の変化ですね。それならわかります。


昭和平成のような感覚で、会社と国に依存して生きてきた人は本当に苦しい時代になりそうですね。


経済的な心配もありますが、一番の願いは平和であることです。それしかないです。


そんなことを考えながらの初詣でした。

今年も一年よろしくお願いします。












息子専用のパソコンを購入。少しでも長く快適使えるように、それなりのスペックにしました。


ゲームが目的であることはわかっているけど、動画制作などにも興味があるようなので、将来役立つことを期待しての投資ですね。


38年前


僕が小学生のころはファミコンブームだったのですがファミコンは絶対ダメだと買ってもらえませんでした。


その代わりに買ってもらったものがパソコンでした。


その事について詳しく聞いたことはないけど、もしかしたら今の自分のように、何か少しの期待があったのかもしれませんね。


意味も分からず毎日パソコンをいじっていると、タイピングくらいはできるようになります。


中学高校ではパソコンには触れる事なく、久しぶりにパソコン触ったのは大人になってから。


子供の頃覚えたあの感覚。

タイピングだけは覚えていた。


子供の頃買ってもらったパソコンが、今直接役立つわけではないけど、毎日触っていた経験は間違いなく役に立っている。


大人になったとき息子が何を思い出すか。

自分の子供にも同じようにするのか。


いろいろ考えながらパソコン設定をする1日でした。









今日は実家の近くの珈琲屋さんで、数ヶ月後にオープンするスタジオの料金について考えてみた。


撮影料金自体は安く設定し、印刷を高めに設定したり、メイクや印刷など全て込みのセットプランなど、スタジオの価格設定はいろいろです。


細かいことを考える前に、スタジオのコンセプトや価値から考えてみました。


ただ記録として写真を残すだけなら安いスタジオで十分ですが、ある程度の単価をキープする場合「撮るなら絶対ここで!」みたいな、独自性が必要なんですよね。


同時に考えなければいけないことは、お客様の撮影目的ですね。


何のために写真を撮るのか?


写真を撮る目的は2つ。今の魅力や成長を記録することと、将来から見た思い出のためです。


「今」と「未来」の間にそれぞれが理想とする人生があり、その一コマが写真と考えると、なんとなくですが、どう撮るべきかのイメージができます。


でも、それって言葉ではなかなか伝わりません。なぜなら写真は見るものだかです。


結局は「クオリティ」次第かなと…


タイトルとズレた内容になってしまいましたが、いくらに設定するにしても、価格以上の価値が必要。


もう少し悩んでみたいと思います。