政府は新方針として、ワクチンに関する不正確な情報などを「偽・誤情報」と位置付けるモニタリング(監視)を開始するとしている。
これは、ネットで拡散されている「正しい情報」を封じ込めてしまえ!という狙いだ。
今まで、テレビや新聞の情報に惑わされずにSNS等から正確な情報を得ていた人々から、その私達が知らなければならない貴重な情報さえを奪おうと目論んでおります。
さらに、政府はSNS事業者とも連携する構えでいるのです。
既にYou Tube では、新型コロナワクチンの動画をアップするとすぐに消されてしまう事で有名ですが、X等のSNSにおいても規制がさらに強化されるようです。
ここまで監視されると、もうお隣りの国のようです。
そもそも、正しい情報とされているワクチン接種で、一体どれだけの人々が命を落とし、どれだけの人が後遺症に悩まされているのでしょうか???
SNSに流れている情報を偽・誤情報として取り締まるということは、次の「パンデミック」が近いうちに起こるという事なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
「国の姿勢と違う考えは偽や誤った情報と扱われる」
— Mitz (@hellomitz3) May 4, 2024
もう終わりだよこの国 pic.twitter.com/bvuPXkHk1n
憲法で保障されている「言論の自由」は、この国に存在しない。