???「あのバイという男、危険はないようだし…」
???「警戒する必要は無…」
???「それを決めるのはまだ早いんじゃないのか?」
???「…なぜだ?」
???「お前も忘れたわけではあるまい、あの日の事を」
???「…当然だ」
???「あの事が繰り返されないためにももう少し慎重に行動するべきだ」
???「そうかもしれんが…あいつは脅威の存在ではないと思う」
???「だからそれは…」
???「まぁまぁ良いじゃないの♪」
???「なんだ、いたのか」
???「白さんが言うんだから間違いないってぇ~」
???「お前…その能天気な性格のおかげであのとき俺は…」
???「いつまでも過去にとらわれるのはよくありませんよ」
???「あ、ピンクちゃん!」
???「あれから目立った動きが無いのですから、今回はあの人間を信用してみても良いのでは?」
???「ぐぬぬ…しかし」
???「我が責任をとる。だから信じてほしい」
???「……好きにしろ」
???「だが俺はどうなっても知らんからな…」
???「…ありがたい」
一方その頃バイ
バイ「キャー!な、なんでぇ!?」
バイ「水が抜けてるぅ、せっかくの風呂がぁぁぁぁ…」
↑何故か外に抜けたお水
続く
どうも、日焼けヒリヒリのかわらそばです。
さて、色々なかぼちゃが現れましたね。どうやら人間に対して警戒心を持っていますが、過去にいったい何があったのか…。
相変わらずのスローペースですが手抜きはしたくないので納得いくまで記事を書き直していきます!
では次回をお楽しみに!ちゃらちゃら!
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