みなさん、こんにちは。
昨日はチャンネル桜の収録に行ってきました。
http://www.ch-sakura.jp/
「日本よ、今・・・闘論！倒論！討論！２０１０」の１９９回目、テーマは「尖閣も東シナ海も占領間近！！どうなる日本と東アジア」。です。
司会はチャンネル桜の水島総社長、パネリストは、元海将補の川村純彦先生、元空将の佐藤守先生、元防衛研究所研究室長の平松茂雄先生、元海保大学校長の三宅教雄先生、元解放軍籍で満州族出身、「中国解放軍の正体」著者の鳴霞さん、ジャーナリストの山村明義さん、そして私坂東忠信。元公務員としては、警察代表となるわけですが、明らかに階級負け、貫禄不足ですね（笑）
実はこのとき、私、佐藤先生ご本人から、御著の「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したＵＦＯ」 をサイン入りでいただきました！今読んでいる途中ですが、ＵＦＯを見たことのないというご本人が描いているだけに、逆に客観的で、ともて面白いんです。お勧めです。
そんなこともあり、参加者のうち、４人は前回のメンバーと同じでしたので、打ち解けた雰囲気で始まりましたが、一時間目は怒りのあまり現政権をバカ呼ばわりして、いきなり飛ばしてしまったので、２時間目は前回と同じくおとなしく。でも、とても勉強になりました。
国防を考えるなら、治安だけでなく、軍事知識はとても大切です。
２時間目は必見ですよ。
そして私は３時間目に喋り捲っております。
で、この３時間目に、思わぬ展開が。
鳴霞さんが、とうとう出してしまったのです。
私が有楽町でお伝えしたくても我慢していた、「ある宗教団体」の話を。
http://www.youtube.com/watch?v=nmF9xwJOx18
（４分１５秒のあたりからその話をしています）
さすがに私も一瞬青ざめましたが、彼女が覚悟を決めたのですから、私が知らんフリをするわけにはいきません。
即断・即決・即加勢！ またとんでもない団体を敵に回してしまった・・・。
しかしこの団体は、いつかは皆さんにお伝えしなければいけない、中国の奥の手なのです。
私自身、「人間を超える何者か」があるということを信じている人間ですので、宗教そのものを攻撃するつもりはありません。
しかし、この危険人物の正体やつながりを知らずに信奉している信者が、日本に増えつつあるのです。
どうかその人たちには気付いて欲しい。
中共は、宗教と言う隠し玉を準備しているのですよ。
番組中で鳴霞さんが言ってしまいましたが、保守第一党のあの人も、この人の信者？だとか・・・。
やばいでしょそれ
私も、この団体については、まだｍｉｘｉのマイミクさんと、もう少しだけ詳しいところをメルマガ（http://foomii.com/00009 ）の皆さんに伝えたのみでしたが、共産党は私たちの想像もつかない意外な、そして強烈な手を準備しています。
彼はあと２年以内に、表舞台に登場してくるはず。彼に残されている時間はそう長くないからです。
しかし彼は、抵抗を最小限に抑え、日本に食い込んで強力な影響力を持つ、たくさんの好条件を備えているのです。
彼についてはおそらく警察も未把握。
宗教ですがカルトではないからです。
検索でモロに引っかかるとまずいので、ここで名前は出しません。
詳しくは１０月２日放映のチャンネル桜をご覧ください。
（もしかするとそのシーンは、有料時間帯かもしれません。）
昨日はチャンネル桜の収録に行ってきました。
http://www.ch-sakura.jp/
「日本よ、今・・・闘論！倒論！討論！２０１０」の１９９回目、テーマは「尖閣も東シナ海も占領間近！！どうなる日本と東アジア」。です。
司会はチャンネル桜の水島総社長、パネリストは、元海将補の川村純彦先生、元空将の佐藤守先生、元防衛研究所研究室長の平松茂雄先生、元海保大学校長の三宅教雄先生、元解放軍籍で満州族出身、「中国解放軍の正体」著者の鳴霞さん、ジャーナリストの山村明義さん、そして私坂東忠信。元公務員としては、警察代表となるわけですが、明らかに階級負け、貫禄不足ですね（笑）
実はこのとき、私、佐藤先生ご本人から、御著の「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したＵＦＯ」 をサイン入りでいただきました！今読んでいる途中ですが、ＵＦＯを見たことのないというご本人が描いているだけに、逆に客観的で、ともて面白いんです。お勧めです。
そんなこともあり、参加者のうち、４人は前回のメンバーと同じでしたので、打ち解けた雰囲気で始まりましたが、一時間目は怒りのあまり現政権をバカ呼ばわりして、いきなり飛ばしてしまったので、２時間目は前回と同じくおとなしく。でも、とても勉強になりました。
国防を考えるなら、治安だけでなく、軍事知識はとても大切です。
２時間目は必見ですよ。
そして私は３時間目に喋り捲っております。
で、この３時間目に、思わぬ展開が。
鳴霞さんが、とうとう出してしまったのです。
私が有楽町でお伝えしたくても我慢していた、「ある宗教団体」の話を。
http://www.youtube.com/watch?v=nmF9xwJOx18
（４分１５秒のあたりからその話をしています）
さすがに私も一瞬青ざめましたが、彼女が覚悟を決めたのですから、私が知らんフリをするわけにはいきません。
即断・即決・即加勢！ またとんでもない団体を敵に回してしまった・・・。
しかしこの団体は、いつかは皆さんにお伝えしなければいけない、中国の奥の手なのです。
私自身、「人間を超える何者か」があるということを信じている人間ですので、宗教そのものを攻撃するつもりはありません。
しかし、この危険人物の正体やつながりを知らずに信奉している信者が、日本に増えつつあるのです。
どうかその人たちには気付いて欲しい。
中共は、宗教と言う隠し玉を準備しているのですよ。
番組中で鳴霞さんが言ってしまいましたが、保守第一党のあの人も、この人の信者？だとか・・・。
やばいでしょそれ
私も、この団体については、まだｍｉｘｉのマイミクさんと、もう少しだけ詳しいところをメルマガ（http://foomii.com/00009 ）の皆さんに伝えたのみでしたが、共産党は私たちの想像もつかない意外な、そして強烈な手を準備しています。
彼はあと２年以内に、表舞台に登場してくるはず。彼に残されている時間はそう長くないからです。
しかし彼は、抵抗を最小限に抑え、日本に食い込んで強力な影響力を持つ、たくさんの好条件を備えているのです。
彼についてはおそらく警察も未把握。
宗教ですがカルトではないからです。
検索でモロに引っかかるとまずいので、ここで名前は出しません。
詳しくは１０月２日放映のチャンネル桜をご覧ください。
（もしかするとそのシーンは、有料時間帯かもしれません。）
