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みなさん、こんにちは。
今日の坂東学校では、以前から私が提案しておりました「国民と善良な外国人を保護するための入国制限法(案:仮称)」について、衆議院法制局から、その立案に関する問題点を具体的に回答していただいた件について、詳しくお伝えしております。
簡単に言うと、法制局の回答としては、これが法として成り立つと、「敵性国家の認定に近い事態が発生するので、慎重を要する」とのこと。
私、日本にミサイル向けて恫喝したり島奪ったり国民拉致ったりする国って、完全に敵国ではないかと思ってましたが、違うんだそうです。
あたらめて、こちらにその法律案をアップしておきますね。
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「国民と善良な外国人を保護するための入国制限法(案:仮称)」
1「国家防犯」のための入国制限
前年中における警察庁その他政府機関が発表する統計に基づき、以下の各項目における上位3カ国からの入国は、制限する。
(1)犯罪検挙率
(2)犯罪検挙数
(3)犯罪検挙人口
2「国家防衛」のための入国制限
過去10年間以内に以下の各項目のいずれかに該当する国からの入国は、制限する。
(1)日本に到達可能なミサイルでの攻撃を示唆している
(2)根拠なき反日教育や反日プロパガンダを国内もしくは国外に行っている
(3)我が国に対し明確な武力を示して領土、領空、領海を侵犯している
3「国家防災」のための入国制限
ダム、発電所、その他国民や環境に重大な災害を及ぼす恐れのある施設や地形を破壊し、または人や家畜の生命および動植物生態系を損なうと疑うに足りる相当な理由がある国からの入国は、制限する。
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あくまで骨子ですので荒削りですし、単純で幼稚に見えると思いますが、犯罪者などは水際阻止しているとしても、シー・シェパードみたいな外国人まで無制限に受け入れていたら、日本どうなると思いますか?
まあ、やられっぱなし・奪われっぱなしでいいなら、国民一丸黙ってサンドバックにでもなってりゃいいんでしょうが、何らかの国別入国制限を早期に制定しておかないと、新たに外国人労働者主体で実現を目指す新たな国家戦略特区の神奈川と大阪に、外国人メイドと元メイド、その彼氏やら子供やら、なりすましで入国し国内合流した父母や祖父母までもが大集合、最後は不法滞在化しつつ定着しますよ。
言っときますが、外人のメイドさんったって、こんなのが来るとは限らないですからね。↓
これが普通↓
↓こんなのが来たらどうするんだよ!?
「それが国際化の面白みだ」なんて言えるうちはいいですが、実際、国際同性婚が外国人入国滞在のネタになるなどしますし、海外では混沌世界になっているからこそ、ヨーロッパ各国は今、頭を抱えているのです。
まあ、坂東学校で公開中の衆議院法制局の回答を見ると、政治的問題はいろいろご指摘がありますが、他の法と干渉するなどの法的問題点は全く指摘がありませんでしたので、やっていけない話ではないし、出来ないことはないのです。
むしろ、出来るかできないかは国民の覚悟と政治家の手腕次第ということです。
国際化社会で一番最初に国際化するのは、犯罪です。
その犯罪や攻撃的姿勢を国策として実行している国があり、おまけに在日外国人の犯罪インフラも、すでに整いつつあるのです。
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・・・というわけで、日本に注意喚起を促すため、
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