みなさん、こんにちは。
東シナ海も大変厳しい状況になっております。
・・・が、日本国内も、これがもし他国だったらとっくの昔に民族抗争になっているような状況が、ずいぶん以前から厳然と存在しているのですよ。
日本人はそれを体感しているはずですが、この問題に関してはどうしたことか警察庁も統計を出さず、マスコミは完全にあっち側、政治家にまで手が回っていて、社会風潮まで自主的言論自粛状態、その加害者が「弱者最強」「ヘイト無双」の社会を作り上げるに至り、政治や経済にまで影響が及んでいるのです。
この腐れっぷりを、ちょっと再点検しようではありませんか。
・・・というわけで、先日ちらっとだけお伝えしていた「在日外国人犯罪」の、平成27年中の実態について、もうちょっとお伝えしましょう。
まず、先日の資料とかぶりますが、これまで非公開だった「在日」外国人の総検挙状況については、こちらです。
表が大きくてスクショしにくい上に、検挙件数と検挙人員が一列に並んでいて、全部の国名が入っているため、なんとも見にくい状態になっておりますので、前回は総検挙情況を円グラフを作成、公開しました。
今回はこれを、刑法犯と特別法犯に分類してあるデータを御覧ください。
で、上記の表を円グラフにしましたよ。
毎年公開されている「来日」外国人の検挙状況と比べてみてください。
刑法犯「来日」外国人
刑法犯「在日」外国人
特別法犯「来日」外国人
特別法犯「在日」外国人
・・・え?
「ヘイトに繋がるからやめろ」・・・ですか?
私はこれまで非公開だった犯罪統計をお伝えしているだけですが、何かお困りでも?
警察が言う「防犯啓蒙」「犯罪の撲滅」に協力しているだけです(^o^)
そもそも、たまたま各方面で1位になっている韓国朝鮮については、何人殺しても強制送還なしで死刑になるまで日本に滞在できる「特別永住者」資格制度を廃止すれば、こんな数値にはならないのです。
他国の外国人にはないこの「犯罪特権」が、日本の治安に影響し、この資料で明らかになっているのでは?
この制度を廃止することで犯罪者がその帰属する母国に強制送還されるなら、犯罪とは無縁で在日特権も享受していない、帰化可能な一般善良の在日韓国朝鮮民族の方々は、大喜びしますよ。
ただしこの資料はこれまで全く公開されていなかっただけあって、普通の統計ではありません。
この問題にタッチして公表するには覚悟が必要でしたよ(-_-;)
自民党衆議院議員の長尾敬先生も、私と同じ覚悟で腹を決め警察庁に資料を請求、これを受けた警察庁の官僚方々も同じ危機感を持って統計を下命し、各県警の警察官が携わったこれらの事件がここにまとめられている、というわけ。
つまりこの資料が公開されるまでには、これにつながる人々のたくさんの思いや物語があるのです。
そして、これを拡散してくださるみなさんが、今度はその想いをつなげる民意の核となって、日本の物語を作るのです。
・・・というわけで、在日犯罪状況に関してはまだ資料がありますので、次回は・・・
殺人、強盗、放火、強姦、誘拐・人身売買、強制わいせつの「重要犯罪」について、来日と在日を比べてみたいと思います(^o^)/
詳細な分析と解説については、グラフ作成などとても手間がかかっておりますので、申し訳ないながら、私の活動を支援していただいている坂東学校会員学生の皆様にお届けします。
ガンガン行きますよ!
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