みなさん、こんにちは。

 

私は動画ではなく活字派ですので、いつも文字でブログ拡散しておりますが、中には家事をしながら、また運転しながら、風呂に入りながら画像や音声で楽しみたい方もいらっしゃるとのこと。

 

 

本日はいくつかの動画でお楽しみいただければ何よりです。

 

私は動画は作れませんが、自主的に編集してくださる方もいて大変助かります。

拡散ご協力ありがとうございます(^o^)

 

 

全部読み上げてくれてますので、運転しながらでもお聴きいただけますが、怒りの余りアクセル踏み込んだりしませんように(笑)↓

 

 

【【外国人生活保護】元公安の坂東忠信氏「韓国朝鮮籍世帯が受給率も伸び率もぶっちぎり」【大和魂+α】】

https://www.youtube.com/watch?v=AUY--rkZg-8&feature=youtu.be

 

 

読み上げはありませんが、選曲が冴えております。

BGMとしてもなかなかいいです(^o^)↓

 

【【炎上中】辛淑玉に次ぐ大物キタ━━(゚∀゚)━━!! 元刑事が仕掛けたワナに喰い付いた弁護士とは? 【坂東忠信】~News365Japan】

https://www.youtube.com/watch?v=BwAyMCrZrK8&feature=youtu.be

 

 

頭にくる話題に疲れましたら、各国首脳の腕時計鑑賞をどうぞ。

写りがちょっと悪いので、詳しくは説ブログにて(^_^;)

 

【『各国首脳の腕時計①』坂東忠信 AJER2017.3.13(1)

YouTube

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30812312

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30812312

 

元記事

拙ブログ【各国首脳クラスの腕時計を見てみよう!】

http://ameblo.jp/japangard/entry-12248938464.html

 

 

さて、気分が治りましたら、これからのことを考えましょう。

 

 

現在韓国は文字通り「上を下へ」の大騒ぎ。

朴槿恵大統領退陣で死者まででたそうですが、いつもながらアツい民族ですね(-_-;)

 

 

北朝鮮系シンパが過剰な反日主義を先導したどり着いたというこの状況こそが、金王朝が長年夢見ていた南北統一の主導を握る絶好のチャンスなのではないでしょうか?

 

何度も申し上げておりますとおり、日本に来る難民は北朝鮮からではなく、韓国から来ますよ。

 

 

そもそも、難民問題移民問題を完全に切り離して別物と考えている方もいらっしゃいますが、難民が来日するときには初期段階では普通に飛行機で来ますし、日本の「難民」の多くは滞在期限切れの帰国を嫌って日本国内から発生している「日本産偽装難民」であるという、他国にない特色があるのです。

 

 

このため、難民を、こんな感じで来ると思っていたり・・・

こういう人達だと思いこんでいると、

 

 

・・・気がつけば同じように見えて思考回路も全く違う中国韓国系「難民」がどんどん増えるのです。

 

 

そして、社会問題化したとき、つまり問題がニュースで報道される時には、手のつけられない、そして後戻りできない状況になっていることでしょう。

 

昨年までの難民申請増加の推移はこんな感じですよ。

 

アメリカ人でさえ申請は可能で、審査期間は初回平均8ヶ月、二回目以降は平均29ヶ月、そして申請回数無制限、実質就労制限なし。

 

 

これを良いことに、滞在資格ビジネスを展開し裏ワザを指南した逮捕者も出ているのです。

 

 

ドイツ人を始めとするたくさんの国の国民が、動画で難民流入後の治安悪化など悲惨な情況を訴えていますが、誠に残念ながら、もう二度と元の国風を取り戻すことはないでしょう。

 

 

しかし政治家は、まだ発生していないこうした人種問題や民族問題については、訴えても票にならないどころか、揚げ足取りの材料になりかねませんので、発生してから国民の声に答える形でしか動きません。

 

 

政府官僚も実務の前線から意見が登ってくるまで気が付きませんし、実務レベルでは報告書が作れても、収入が安定しているので、具体的提言や意見具申するリスクを取る部下も、それを快く思う上司も組織には少ない。

 

 

報告書などで実情を知っても、官僚クラスまで真剣に伝わることもなく、官僚クラスは数値になって初めて伝聞で漠然とした危機感を感じるも数値でしか捉えることはなく、その数値も官僚が政治家に聞かれてから答える始末です。

 

 

私達有権者自身が、よほど先見性のある政治家を選出して、議員としての権限を投票で与えない限り、日本もこの先の国難を乗り越えることは出来ないでしょう。

 

 

難民予備軍はまず韓国から発生し、在日人脈を頼り日本に滞在したあと、弱者を最前列に出して民団関連組織を利用し、権利拡張を求めるでしょう。

 

 

予言のように聞こえるかもしれませんが、私はこれまで発生していたことと同じことを言っているだけです。

 

 

滞在期限が近づけば難民申請を出して滞在し、お涙頂戴の三文芝居と集団的権利の主張を展開します。

 

 

これも予言ではなくて、これまでの経緯と同じこと。

 

 

外国人としての身分による世襲滞在を韓国朝鮮民族限定で犯罪者にまで認め、その血統を理由に社会システムの悪用まで認めている世界唯一の優しい国で、彼らはこれまでどんなことをしてきたのか?

 

 

社会システムのどんな悪用が行われているのかについての詳細は拙著「在日特権と犯罪」に、多数の統計資料を用いて書いておりますが、この拙著もまもなく「古き良き時代の回顧本」になることでしょう。

 

 

なぜなら、このまま難民認定制度が見直されない場合、オリンピック終了後には、滞在中の中国が「環境」を理由とした「環境難民申請ブーム」を発生させるからです。

 

 

そして日本のあちこちで、日本人に紛れた、あるいは日本人を装った特定外国人による以下のような情景が出現すると私は考えています。

 

 

(以下、韓国朝鮮系が絡む国内発生の事例から)

 

 

 

 

(韓国国内の事例から)

 

 

こうやって連携しているんですよ。

 

(中国人による日本国内の事例から)

 

(中国本国での事例から)

 

 

⬆これは戦争ではなく、四川省での暴動によるものです(-_-;)

 

本当はもっと大変なことになっているのですが、本日はグロ自粛(^_^;)

 

 

私は過去に起こった事例を根拠にこのような心配をしているわけですが、

「こうなるはずがない」「ヘイトだ」

という方は、その主張の根拠となる事例や安心できる要素を具体的に国民に対し例示して欲しいものです。

 

私は「こうなるであろう」という根拠を拙著にも示しておりますので、よろしければ御覧ください。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4792605679/

 

 

日本がこうなるか or ならないかの分岐点は、今なのですよ。

 

韓国の国難を笑っている場合ではありません。

実質的な人種差別が殆どないため、各国からの外国人が集まりやすく、また無制限に受け入れている日本においては、より悲惨な状況になる可能性があることも覚悟しておくべきでしょう。

 

 

半島や大陸の情況も、はたから見ている分には面白いですが、そういう状況を作り出した人達を受け入れる土台が、我が国内にはすでに完成している事をお忘れなく(-_-;)

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