皆さん愛国企業の製品・サービスをなるべく利用するようにしましょう。


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購買対象企業 購買理由 愛国度



正田醤油 醤油メーカー大手。
皇室の歴史上初めてとなる民間出身の皇族として、皇后・美智子妃殿下を輩出した。 SSS+


日新報道 創価学会や支那共産党(中国政府)を批判する書籍を販売。
過去に起こった創価学会による言論出版妨害事件の被害者でもある。 S


桜の花出版 出版会社大手。
自虐史観を批判する書籍『アジアが今あるのは日本のお陰です』を出版。
その他にも、自虐史観に染まった日本人を目覚めさせてくれる書籍を多数出版している。 S
オークラ出版 撃論ムックシリーズを出版 S


ワック・マガジンズ 月刊WiLLを出版。
編集長は創刊時から花田紀凱が務めている。 S


日立金属 日立グループの鉄鋼業・金属部門。
当社が作っている刃物用鋼である安来鋼は砂鉄を直接還元して作る等、日本文化を重んじる面がある。
また、親日的なアメリカ人ナイフ職人である故ロバート・ウォルドーフ・ラブレスに鋼材を提供し、日本の技術を世界に広めたという実績もある。 A+


太田出版 出版社。
東京都青少年健全育成条例改正案への反対署名を920名集めた。 A


日清食品 即席麺メーカー最大手。
創業者は、親日国・台湾出身で、のちに日本へ帰化した安藤百福氏。
また、世界で初めて、即席麺を発明したことで有名。
毎日新聞による一連の変態報道を受け、毎日新聞への広告掲載を他社に先駆けて打ち切った。 A


宝島社 出版会社大手。
過激なタイトルで、特定アジアや創価学会などの反日勢力を酷評するムックシリーズ「別冊宝島Real」で有名。 A


小学館 出版会社大手。
保守派から「聖書」として崇められる「週刊SAPIO」で有名。
同じ出版会社である講談社の論調とはまるで異なる。 A


集英社 出版会社大手。
集英社発刊の「週刊少年ジャンプ」に連載されている「銀魂」で、東京都青少年条例改正案(原作では、「大江戸青少年健全育成条例改正案」)を批判した(証拠)。 A


幻冬舎 出版会社大手。
小林よしのり氏の愛国マンガ「ゴーマニズム宣言」で有名。 A


展転社 出版会社大手。
創業当時から大東亜戦争および日韓併合を肯定するなど、保守・愛国主義を貫く出版社。
また、2005年に南京大虐殺を肯定する李秀英氏によって起こされた李秀英名誉毀損裁判の被害者でもある。 A


晋遊舎 マンガ嫌韓流で有名。
グラビアアイドル写真集、PC関連本も出版しているがいままで、タブー(=反日)とされてきた事をムックとして出版している。 但し、パチンコ攻略本(ムック)も出版している。
特に「マンガ嫌韓流」によって在日朝鮮人や韓国、反日マスコミの悪事を広く世に知らしめた功績は大きい。 A-


パナソニック(Panasonic) 創業者である松下幸之助氏は、多くの保守政治家を輩出した松下政経塾創始者。
また生産拠点を海外に移すパソコンメーカーが多い中、パソコン(レッツノート、タフブック)の国内生産にこだわっている。
なお、松下氏は創価学会の池田大作と対談していたという噂があるものの、創価学会員による情報工作の可能性が高いため、創価系企業と断定するのは無理がある。 A


キヤノン 正式名称は『キヤノンマーケティングジャパン』。
世界で初めて、米・ゼロックス社の特許に抵触しない複写機を開発したことで有名。
デジタルカメラ、レーザープリンターのトップシェア・メーカーで、後者はほとんどの機器を国内で製造している。
また、 新卒3年後の離職がゼロ と、労働環境の良いところは高評価で、ホワイト企業といえる。
ただ、ごくわずかに支那製もあるが、これは評価の対象には当てはまらないので、愛国度はAとする。


角川グループ コンテンツ産業の企業グループ。
子会社である「角川書店」の中国(厳密には香港)支社設立や、いわゆる「角川お家騒動」などのマイナス面もある が、1999年に親日国である台湾に角川書店の現地支社を設置。
また、社長の角川歴彦氏は違法コピーを批判する一方で、積極的に同人作家からの新人発掘を薦めたり、YouTubeでの公認MADムービー制度を作り上げたりするなど、日本のアニメ産業を世界に発信させた立役者でもある。
さらに、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第3巻では、「特亜三国殲滅」という街宣車を描写するなど、あからさまに街宣右翼や特亜三国を風刺している。 A-


明治神宫野球場 宗教法人明治神宫が所有する施設。プロ野球チームのホームスタジアムのうち創価直系団体(聖教新聞・創価大学など)の場内広告を掲載していない唯一の球場。 学会とつながりの深いキリンビバレッジの広告掲載はマイナス だが、他球場よりはマシ。 A-


シャフト アニメーション制作会社。
デジタル技術を用いた独特な演出アイデアとネタ仕込み力が話題を呼びアニメファンからは高い作品支持を得ている。以前反日有名人リストに名が挙がった新房昭之氏の監督作品の「ぱにぽにだっしゅ!」や「さよなら絶望先生シリーズ」で左翼・反日勢力を批判、挑発する描写が多用されている。原作漫画の「さよなら絶望先生」は左翼や反日勢力への嫌悪感が随所に現れている作品であり、新房昭之氏はこれを限りなく原作に近く映像化することを務めている。
さらに2010年3月12日放送のフジテレビのドキュメンタリー番組「金曜プレステージ」で「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」のOP映像でオタクのイメージを貶める悪質なやらせを暴く功績を挙げた。
尚、「ひだまりスケッチ」のTBS本放送分の第10話の「富士山事件」(この現象はDVDでは修正されている)と呼ばれる現象が発生した。これは製作当初からスケジュールが追いつかなくなり、該当話を放送局への納品にどうしても間に合わせる為に起きてしまった現象であり、日本を貶めているとは一概に言えない。
だが最近では、 NHK衛星第二とハイビジョンで放送中のサブカル系番組「MAG・ネット」のOPアニメーションを手掛けている。 要審議されたし。 B+


スタジオディーン アニメーション制作会社。
某お隣の国の反対を押し切り、某お隣の国を皮肉ったOVA・ヘタリアを製作。
ただし、韓国・中国に外注を依頼している点はマイナス。 B


JR東海 正式名称は、「東海旅客鉄道株式会社」。東海道新幹線で有名。
(1)中国への新幹線の技術提供に反対し、台湾に新幹線の技術提供をした。
(2)反日企業であるJR東日本とは激しく対立しており、女性専用車両をJR本州三社の在来線で唯一投入していない。
(3)国鉄労働組合や穏健派労働組合を解体・独立した実績もある。
(4)革マル派労組の巣窟である、JR総連に対し厳しい態度で臨んでいる。
但しNHK会長を輩出、崇教真光行事時に臨時列車を運行、エコ出張などマスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に影響しているCMはマイナス B

葛西敬之名誉会長は反国労の立場で国鉄分割株式会社化を推進し、東日本大震災後には原発再稼働を支持。更に、「これまで表現の機会を抑えられていた」「『極端な民族主義・排外主義』と言えるのか」と在特会デモに理解を示した。


JR西日本 正式名称は、「西日本旅客鉄道株式会社」。500系を開発したこと及び関西では新快速で有名。
(1)JR東海と同様、中国への新幹線の技術提供に反対し、台湾に新幹線の技術提供をした事も含め、国鉄労働組合や穏健派労働組合を解体・独立した実績もある。
(2)福知山線脱線事故の際も創価学会の陰謀に立ち向かい、売国マスコミの猛バッシングに反発した。
(3)革マル派労組の巣窟である、JR総連に対し厳しい態度で臨んでいる。 但し、女性専用車両(女性専用席)終日導入はマイナス B


富士通 電機メーカー大手。
特にパナソニックと並び、パソコンの製造を日本国内で行なうよう力を入れており、富士通社製のほぼすべてのパソコンが日本製である。
ただし、 マウスやノートPCのバッテリーなど、本体以外の製品はまだまだ中国製が目立つ が、これは評価の対象には当てはまらないので、愛国度はB+とする。 B+


セブンイレブン コンビニエンスストア最大手。
会社側と旧オーナーとのトラブルや裁判沙汰、ペ・ユンジュンプロデュースの高級弁当販売など決して愛国的ではない、いわゆる普通の商売をしているが 、社内規定により災害時には地元の住民に食糧を無料配布することになっている。
事実、村山富市によって多くの尊い命が失われた阪神・淡路大震災のときもヘリで空輸するなどの愛国実績もある。 B


扶桑社 出版会社大手。
産経新聞の系列企業であるためか、保守的な書籍を出版する。
三橋貴明氏の書籍も扶桑社から出版されることが多い。
但し、同社出版の雑誌「SPA!」において「在特会&ネトウヨのお宅訪問」などと称し、同団体や愛国者を侮辱する偏向記事を掲載したり、取材しに来た記者が対馬のことを独島(ドクト:韓国で竹島を呼ぶ時の呼称)と発言するなど愛国企業とは思えない事例もある。 B


新潮社 週刊新潮で有名。
飛ばし記事、名誉棄損で敗訴、ユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)の毎号広告掲載などの醜態もある が、
創価学会の不祥事、在日朝鮮人関係のタブー記事などを暴露することがある。
週刊誌ながら朝日新聞や毎日新聞以上の記事を書くこともある。
反日勢力がはびこるマスコミ・出版社が多い中では比較的まともともいえる出版社。 B


祥伝社 出版会社大手。
捏造された南京大虐殺を批判する書籍「ザ・レイプ・オブ・南京の研究」を出版。
これ以外にも、南京大虐殺を批判する書籍を多数出版している。 B


飛鳥新社 代表的なのは「マンガ入門シリーズ」やテキサス親父の本など。
黄文雄、田母神俊雄らが本を出版。 B
ダイヤモンド社 出版会社大手。
日本の3大経済雑誌の一つである「週刊ダイヤモンド」で有名。


週刊ダイヤモンド2008年12月6日号「新聞・テレビ複合不況(アマゾンのページ)」で、年収1000万円以上に上るマスコミ局員の給料を暴露し、「もらいすぎ」と批判した。 B
スズキ自動車 自動車メーカー大手。
他社が中国へ進出するなか、親日国であるインドへ速くから進出。 B
ゲームフリーク ゲームソフト開発、販売メーカー。代表作である「ポケモン」シリーズでは、スロット場を「ロケット団」(シンオウ地方ではギンガ団)という悪の勢力が経営しているという設定になっており、現実世界におけるパチンコを揶揄している。
また、ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナにおいてシンオウ地方のモデルが北海道だけでは無く、北方領土の一部も含まれていた。 B


JR九州 国民の休日の際、すべての有人駅で日章旗(日の丸)を掲げる活動を2002年より実施。 C+


任天堂 ゲームメーカー最大手。花札屋とも言う。
ゲームフリークが開発したポケットモンスターシリーズの販売元。
Wiiニュースチャンネルのソースが毎日新聞や日テレNEWS24だったり、Wiiの間で韓流動画を配信していたり、一連の毎日新聞による変態記事に対して、毎日を擁護している点はマイナスだが、 マジコン(ゲームコピーツール。中国製の不正機器)の販売を禁止させたのは任天堂と他54社であり、グリーンピース側の発表によると、同社はグリーンピースとの対話を拒否した実績もある(グリーンピースの「環境に優しい電機メーカー」、任天堂が最下位 1位はノキア。
また専務取締役情報開発本部長である宮本茂は反日マスコミやゲーム脳を批判した実績もある。また、同じ愛国企業のゲームフリークとの関係が非常に深い。
取り沙汰される情報(創業者の山内相談役、岩田社長、開発者として有名な宮本茂らが創価学会員であることetc)の中には任天堂アンチによるデマ情報に由来する物もあり、信憑性が疑われる。
また、日本に誇るゲーム産業の一つのため、愛国度はC+とする C+


ASUS 台湾企業。PCパーツ最大手のコンピューターハードウェア製造・販売企業。EeePCなどで有名。 C+


GIGABYTE 上と同じ C+
エイサー 台湾企業。PC本体販売メーカー C+


BenQ 台湾の電気製品メーカー C+


プリンスホテル 西武グループ(自民党議員を13期勤めた堤康次郎氏が創業)内でのホテル・レジャー事業会社。
海外支店は台湾・タイ・マレーシアなどの親日国とハワイに存在し、2010年にはグランドプリンスホテル高輪が日教組への会場提供を拒否。
ただし 所有していたホテルの一部をクリアックスに売却した 事など、近年反日勢力への甘さも見受けられる。


アパグループ ビジネスホテル・マンション開発事業などを経営。CEOは元谷外志雄(PN:藤誠志)氏。
田母神俊雄氏が論文『日本は侵略国家であったのか』で第1回懸賞論文に応募し、「最優秀藤誠志賞」を受賞した(航空幕僚長更迭の主因である)「真の近現代史観」懸賞論文を主催しているほか、月1回のペースで行われる「日本を語るワインの会」では、鳩山由紀夫・幸夫妻や安倍晋三氏、田母神俊雄氏なども参加している(ただし鳩山夫妻はマスコミによってあたかもいなかったように修正された)。

ただしヤマダ電機とポイント交換サービスなどを行っていたことはマイナス
(系列)アパホテル・アパマンション


ゴーゴーカレー  社員研修の一環として靖国神社の昇殿参拝と遊就館見学を毎年実施。


順天堂医院  天皇陛下の狭心症に対応した冠動脈バイパス手術を成功させた天野篤教授が在籍。冠動脈バイパス術の専門家として知られ、年間500件のオペをこなし成功率98%の実績を持つ日本屈指の心臓外科医。


DHC 化粧品、サプリメント(健康食品)などの製造販売大手。
インターネット動画配信のDHCテレビジョンにて愛国保守系番組の「虎ノ門ニュース」や「ニュース女子」などを放送。


企業名 愛国度
エプソン A
NTT A
順天堂医院 SSS+
正田醤油 SSS+
オークラ出版 S
桜の花出版 S
DHC S
日新報道 S
キヤノン A
幻冬舎 A
ゴーゴーカレー A
展転社 A
ドコモ A
アパグループ B+
富士通 B+
飛鳥新社 B
祥伝社 B
東海旅客鉄道
(JR東海)
B
日立製作所 B
フジ住宅 B
コナミ B-
晋遊舎 B-
スクウェア・エニックス B-
ソニー A
江崎グリコ C+
新潮社 C
ダイキン工業 C
トヨタ自動車 A
ニコン A
ネスレ日本 C
バンダイナムコホールディングス C
扶桑社 C
三菱重工業 C
三菱電機 C
京浜急行電鉄 C-
スズキ自動車 C-
西武ホールディングス C-
パナソニック C-



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