みなさんこんにちは。
今回はJAVS(日本獣医学生協会)動物感謝デー協力委員会 副委員長
日本大学2年 大山 彩さんにお話を伺いました!
Q1.なぜ副委員長になろうとおもったのですか?
今年度、私は事務会計局というイベントの予算や決算のチェックをする局に入っています。この仕事をするならば予算や決算を作ってる側の気持ちも知りたいと思い、やってみようと思いました。
Q2.副委員長さんにとって“動物感謝デー”とは?
去年は予定が合わず参加することが出来なかったので、このイベントの何もかもが私にとって初めてのことです。
なので、「挑戦」です。
Q3.どのような思いでやってるのか、また何を目的にみなさんに来て欲しいですか?
イベントに来てくださった皆さんはもちろん、準備開催してる側の皆さんも「楽しかったぁ〜。」と言えるようなイベントになれば良いなと思ってます。
Q4.副委員長さんが思う見どころは?
それぞれにとても魅力的だと思ってますが、中でも獣医師の仕事は犬猫のお医者さんだけじゃないということや獣医学生はどんなことしているのかという様なことを伝えようとしているブース係とステージ係の2つを特にオススメしたいです。
以上です!
お楽しみに(≧∇≦)