インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -303ページ目

ケーキ

クリスマスときてケーキとは何と素晴らしい連携プレー!

クリスマスケーキ、バースデーケーキ、スポンジケーキ、チーズケーキ、ロールケーキ…。

言わずと知れたデザートの王様的存在である。

正直、ケーキなんて食べなくたって人は生きていける。

それどころか栄養ないし、太るし、いいことなしだ!

それでも美味し~!甘~い!食べた~い!

これはもう麻薬だ!

ケーキは別腹って言うけど、そんなことは絶対ない!

お腹いっぱいでも食べれるほどの麻薬なのだ!

ケーキ屋は麻薬の密売人いや、売人だ!

そしてケーキは美味しいだけではなく美しい!

パティシエ達がさらに口に入れたくなるように、デコレーションしているのだ!

罠だ!誘惑だ!

この誘惑に屈してはいけない!

今、このブログをファミレスで書いている。

ちょっとゴメン……‥…‥

「すいませーん!モンブラン1つ!」

クリスマス

すでに街はクリスマス色に染まっている。

ツリーが飾られ、クリスマスソングが流れ、赤と緑が目に眩しく入ってくる。

おそらく、一年で一番大きなイベントだろう。

早いところでは、1ヶ月も前からクリスマスの飾り付けをしている。

でもそれ早くない?

12月25日のことが、11月末から行われてるのよー?

12月1日に角松飾ってるようなもんよ!

1月14日からチョコ作ってるようなもんよ!

ワールドカップやオリンピックみたいに、何日も行われる行事なら分かるが、あくまで一年に1日の記念日よ。

でも、それくらいクリスマスは特別なんだ!

子供から大人まで楽しめる!

子供はサンタさんを待つ。

若者は恋人と特別な日を過ごす。

親はサンタになる。

シングルはシングル同士で慰めながら「クリスマスがなんだ!」と叫ぶ。
断れないタイプの人はケーキを売っている。

ゲーマーはいつも通りゲーセンに行く。

ユーミンは恋人がサンタクロースだと言い張る。
色んな人が色んな楽しみ方が出来るのがクリスマスだ!

僕も幼いことはサンタクロースがいると信じていた。

手作りの靴下を枕下に置いて眠りに就いたもんだ。

小学校3年のとき、サンタさんに超合金のロボットをもらった。

サンタのセンスの良さに感動した。

4年のときは、「醜いアヒルの子」の絵本をもらった。

チョーいらなかった!

サンタのセンスを疑った。

五年のときは、野球少年の僕にサッカーのスパイクをくれた。

サンタも世代交代だなと思った。

しかし、僕がもらったプレゼントの包装紙が、前日家族で行ったデパートの包装紙と同じだった!
僕は母親に、「野球とサッカーのスパイクの違いが分からないなら、無理するな!」
と言った。

僕の前に二度とサンタが現れることはなかった。

大人になり、恋人とのクリスマスを一度経験したが、散々な結果に終わった。

多分二度としない!

内容は前のブログに書いた気がするので、あえて書きませんが…

今年のクリスマスは北海道だわ!

キス

キス、接吻、チュー、A…。

この唇と唇を重ね合わせるだけの行為が、愛を確かめ合う重要な役割を果たしている。

フレンチキス、ディープキス、ファーストキス、挨拶のキス、おやすみのキス、投げキッス…。

キスにも色々なキスがある。

キスしたいってどういうことだろう?

もちろん私にも経験はありますが、好きな人はいいが、好きじゃない人とは嫌だ!

いくら好きでも男性も嫌だ!

仮に好きじゃない人がいて、その人の唇や舌が最高の食感でとてつもない美味なら、したいと思うだろうか?

思わない。

好きでそれならいいだろうが…。

ということは、単にキスがいいというわけではないのだろう。

では、世の中のキスが全て投げキッスだったらどうだろう?

王様ゲームでも1番と2番が投げキッス。

「昨日ファースト投げキッスしちゃった!」

ドラマや映画でも投げキッスシーンが!

恋人はベッドの中で体を寄せ合い投げキッスを!
ムードねぇ~!