コストが下がってきたことで、店内デジタルサイネージはもはや当たり前の販促ツール。単なる案... コストが下がってきたことで、店内デジタルサイネージはもはや当たり前の販促ツール。 単なる案内板やPOPの替わりでは勿体無い。 商品訴求など顧客が認知する商品、サービスの価値が増大する様なツール、媒体としての活用方法を考え、実践していく必要がある。 john-masahiroさん(@jeonghongchoi)が投稿した動画 - 2016 Feb 14 5:47am PST