このブログは、ガチガチの思考型だったキャリアウーマンが、自分らしく生きたら豊かになるのか？と思いつき、大企業のサラリーマンでありながら自由になる実験をした軌跡を綴っています。現在は自由なサラリーマンも卒業し、スピリチュアルコーチとして活動中です。
病気の特徴で、私見で体とココロのつながり、意味を紹介しました。
反響がすごくて（笑）
漏れもあったので、追記で病気の特徴2を書きました。
ちなみに、わたしは医者でもなんでもなく、製薬メーカーの営業マン(MR)の経験と自分の経験、独学での知識を統合したものなので、あてはまらない、こんな病気だなどはデータとりたいのでコメントください。
まず、質問がたくさんあったもの。
鼻の不調→鼻炎や蓄膿症の人は、においで危険や本質を感知できない、本能が働かないメリットがある。わたしが見るところ本当は第六感が強く、それを出すのを恐れているまたは出さないまま生きているほうが毎日を楽しめる。
腎臓→悲しみを出せない人。(魂が悲しいのを気づかないフリをして無視しているときに、気づいてほしくて腎臓を傷つける。)
頭痛→思考を働かせすぎ。心で感じろというとき。思考がだまったほうがいい。頭が痛くて考えられないほうがメリットがある。(魂が、ココロのままに動け！と思考を黙らせる)
注)寝すぎで頭が痛い場合は逆で、さっさと使命にとりかかれという意味。
そして今日は手書きの（笑）図を載せました。
臓器は悪くなっても目で見えない。なので、顔にサインを送ります。(そうじゃなきゃ人間って気づかないから。)
臓器と肌荒れの関係を簡単に書きました。
たとえば
おでこに吹き出物→腸に気持ちを言えていない、溜まっているのが出来ってないのでおでこに排泄。
ひたい、眉間、眉まわり、こめかみが赤い、吹き出物→ココロのキャパが小さいのを認めずに頑張るから、小さいことでイライラしている。肝臓で出し切れないので眉間に排泄。
目の下が青い、水を溜めてる→腎臓の機能低下。悲しみを出せていない。
鼻が赤い、吹き出物→心臓からのサイン。魂が自分を見ろ！労われ！と言ってる
ほほに吹き出物→厭世的、気分が沈んでいるのに魂に寄り添って一緒に悲しんでくれないので魂からのサイン。
人中に吹き出物→ち.つを表す。ココロの底にある何か吐きだしたいけど吐きだせない気持ちがあるときにできる。
唇が荒れる→腸の状態がわるい。腸の炎症があると、唇の皮がめくれる。気持ちを言えてないとき。
口まわりの吹き出物→胃を酷使している。怒りを出せていない胃が排泄しきれないサイン。
あごに吹き出物→生.しょく器と子宮に想いが溜まっている。女性らしさを抑圧していたり認めていないと、魂が認めろ！と吹き出物でサインを出す
耳→腎臓が対応している臓器。悲しみを出せないのに他人の意見ばかり聞くから、魂がわたしの意見を聞け！と耳を聞こえなくする。
こう見たら、魂はいつもわたしたちに、「本来の姿に戻れ」といつも寄り添ってくれています。
もちろん、生まれてきたときに「こんな人生を体験したい！」と決めてくる場合もあるけど、体の不調って、ある意味カーナビのようで、導いてくれてるんだと思います。
わたしは体があまり強くなかったけど、弱くしてたのは自分だったと気付きました。
今では体調不良はほとんどないし、(あってもすぐ休むから長引かない)あれだけひどかった肌荒れ、吹き出物もなくなりました。
体って、いつもわたしたちのココロを守ってくれてる。
生まれたときからずっと、守ってくれてる衛兵さんのよう。
使命と聞くと何か大それたことを思い浮かべるけど、体を労わりケアすることは、わたしたちの大事な使命だと思うんです。
なぜなら、そこの欲求が満たされない限り魂の欲求、魂の使命も出てこないしくみになってるから。
だから、体の気持ちいいを指針に、もっと自分を大切にしてほしいなぁと思います。
何か参考になれば幸いです。
いのちの学校
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