鈴木みのるのプロレスは、本気も本気のプロレス | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

鈴木みのるのプロレスは、本気も本気のプロレス

1つの仕事が有給を取れたので、いま、真昼間、自宅で、G+で、鈴木vs杉浦を見ていた。

 

試合後、NOAHの全選手がエプロンに上がる。

 

 

私がNOAHの選手だったら、悔しくて、マットをバンバン叩いて、悔し涙を流すよ。

 

 

そんな選手は1人もいない。だから、ダメなんだ。

 

 

それぐらいの選手が出てこないと、ダメだ。

 

 

若き日の佐々木健介は、ここにはいないのか。

 

 

もっと、もっと、もっと本気にならないと。

 

 

こんなだったら、解散した方がいい。

 

 

あっ、こんな声が聞こえてきた。

 

 

そんなの、できないに決まってるだろ。勝手なことなんか、できないんだよ。あんた(私)ほどのベテランがそんなこともわからないのか、だって。

 

 

普通のプロレスなら、そうですよ。その通りです。

 

 

でも、鈴木みのるのプロレスは違うんですよ。

 

 

あとで社長や副社長に怒られようとも、やるべきなんですよ。

 

 

では仕事、行ってきます。本気の仕事、やってきます。