中国のお土産に、工芝花茶を頂きました。






ポットにお湯をいれると、固い蕾のような茶葉が花の様に開いていきます。







緑の葉のように見えるのが緑茶、オレンジ色の花が金盃花(カレンデュラ)、その中から飛び出しているのが茉莉花(ジャスミン)です。



お花を入れて飲む…これもフラワーエッセンスのひとつかも知れませんね♪



ジャスミンの香りが気分を穏やかにしてくれます。



香りの伝達機能は、味覚のそれよりも速く脳に到達するそうです。



因みに鼻をつまんで飲んでみても、味はよく分かりません。



口に含んだまま、鼻の指を放した途端にジャスミンのいい香りが漂います~♪



↑これは昨日TVでやってた受け売りですが…試してみて下さい(*^^*)

カレンデュラ(キンセンカ)ジャスミンのお話は次回に続きます。


カーネーションのお茶はこちらから♪